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省エネ住宅のポイントとなるエアコンの選び方

省エネ住宅を意識して家を建てるときには、家の構造も大切ですがそれと同時に設備面も意識しなければなりません。その一つにエアコンがあります。エアコンは省エネ住宅を代表するような設備なので、是非こだわって選んでもらいたい部分です。そんな省エネエアコンの選び方について、詳しくご紹介いたします。 

省エネラベルとAPF

エアコンは一般家庭の電力消費で最も大きな消費量となる機器なだけに、省エネ性能にはこだわって選ぶことをおすすめします。エアコンには星の数で示された省エネラベルというものが存在します。星の数が多いほど省エネ性能が高いことを意味します。星5つが最高の性能となるので、エアコンを選ぶ際はなるべく5つ星の製品を選びたいところです。
また、「APF」という通年エネルギー消費効率の評価もあり、数値が高いほど高性能な製品ということになります。目安としてはAPF6.0以上のものが省エネ性能が高い製品だといえるでしょう。 

室内機と室外機の設置について

エアコンには本体の室内機と、家の外に取り付ける室外機があります。室内機は一般的な壁付けのタイプと店舗などでよく見る天井埋め込み型のものがあります。デザイン重視で室内をスッキリとさせたいのであれば天井埋め込み型でもいいですが、壁付け型のように簡単に取り外したりはできないので注意が必要です。
室外機に関しては、1台で複数の部屋の空気を調節できるマルチエアコンというものがありますが、このタイプは省エネ性能はあまり高くないので省エネ重視で考えると控えておいた方が良いでしょう。しかし室外機が1台で済むというのは外部のデザイン面でスッキリするのでそういった面ではおすすめとなります。 

まとめ

エアコンは非常に多くの製品があり選ぶことも難しいくらいですが、省エネ性能で電気代は大きく変わってくる可能性もあるだけになるべく省エネ性能の高い製品を選ぶことをおすすめします。省エネラベルとAPFの数値をよく確認し、電器屋さんにもおすすめの製品を聞いてみて判断すると良いでしょう。
 
 
執筆者:竹内洋樹

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