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自分が住まないと利用できない住宅ローンを家族が住む住宅に使う方法

住宅ローンは、原則としてローン利用者が住む住宅を購入する場合でないと借りられません。しかし、自分が住まないで子どもが両親のために、あるいは逆に両親が子どものために住宅を購入する場合があります。このような場合に住宅ローンが利用できないと金利が住宅ローンの数倍するローンを利用しなければならなくなります。住宅用ローンが利用できない場合のリスクと、自分が住まない場合にも低金利の住宅ローンを利用できる方法について紹介します。

住宅ローンが利用できないときのリスク・デメリット

もし、住宅ローンが利用できないと、どのようなリスク・デメリットがあるのでしょうか? 住宅ローンが利用できないとセカンドハウスローン、または投資のためのローンとして借りなければならなくなります。その場合、金利が数倍も高くなることがもっとも大きな問題ですが、それ以外にも、以下のようなリスク・デメリットがあります。

・固定金利が利用できないので、金利上昇時には負担が大きくなるリスクがあります。
・住宅ローンに比較して審査が厳しく住宅ローンであれば借りられる条件でも借りられないデメリットがあります。

自分が住まなくても住宅ローンが利用できる方法

自分が住まなくても住宅ローンを利用する方法として、以下の方法があります。

・フラット35の利用

フラット35も自分自身が住むための住宅ローンですが、フラット35はローン利用者が所有し、そこに親族が住む住宅であれば利用が可能です。ただし、この方法には、自分が住まない住宅のためのローンなので住宅ローン控除の特典が利用できないデメリットがあります。なお、もし数年後にはその住宅に住む可能性があれば、銀行にその旨を正直に話して相談すると住宅ローンが利用できる可能性があります。

・親子リレーローンの利用

両親や子どもに収入があって親子リレーローンが利用できれば、住宅ローンが利用できます。この場合は、住宅ローン控除の特典は問題なく利用できます。

まとめ

両親、または子どもが住む家で住宅ローンを借りる本人が住まない家の新築・購入には、原則として住宅ローンは利用できません。住宅ローン以外のローンを利用することのリスク・デメリット、およびこのような場合にも住宅ローンが利用できる方法について紹介しました。大きな金額が必要となる住宅の新築・購入に住宅ローン以外を利用することは資金的に十分な余裕がないかぎり利用することは避けねばなりません。

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