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床を大理石にするメリットとデメリットについて

なかなか見かけることは少ないですが、部屋の床を大理石にする家も実際に存在します。大理石といっても種類により価格帯は幅広いですが、イタリア製などの高級品になると非常に高額なので一般人にとってはあまり現実的ではありません。そんな大理石にもメリットとデメリットがあるので、それぞれご紹介いたします。 

大理石にするメリット

高いお金を出してでも床を大理石にすることの最大のメリットは、やはり高額なだけある見た目の高級感でしょう。自宅のリビングのはずがまるで高級ホテルのロビーにいるかのような豪華な気分を味わえます。ペルシャ絨毯を敷いてみたりするとそれはもう高級感に溢れた部屋になることでしょう。しかしメリットはそれだけではありません。床を大理石にすることで掃除も楽になります。表面がツルツルなのでモップで軽く拭き掃除するだけでも非常に綺麗になります。材質も硬いので家具を引きずったり物を落としても少々のことでは傷がつく心配もないでしょう。 

大理石にするデメリット

一方で大理石にすることによるデメリットも存在します。まずはその材質上非常に冷たいということです。夏場はいいですが冬場はとても冷たいので床暖房があると良いでしょう。しかしその床暖房も暖まるまでに時間がかかります。また、若いうちはいいですが高齢になると床が硬いことは足首や膝に負担が大きくなることも考えておく必要があります。万が一転んだりすると骨折するリスクも高くなります。 

まとめ

どんな材質の床にしたとしてもメリットとデメリットは必ず存在しますが、大理石もそれと同じです。最終的には好みや予算で選ぶことになりますが、どんなデメリットがあるかは予め把握しておき出来る限りの対策をすることで不安を軽減することはできるでしょう。大理石の床に興味があり予算が許すのであれば、思い切って決断するのも一般的な家と違いをつくれて素敵だと思います。 
 
執筆者:竹内洋樹

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