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屋根材の選び方

住宅の屋根はとても重要な部材です。雨風そして強い日射からも家を守ってくれます。屋根材を選ぶ際はどのような点に注意すれば良いか見ていくとしましょう。

屋根材に求められる性能

屋根材にはどのような性能が求められるでしょうか? 防水性は言うまでもないですが、防音性や断熱性も重要な点と言えます。防音性が足りないと雨音がうるさく聞こえたり、断熱性能が足りなければ夏場は部屋の中が暑くなりすぎたりします。また、あまり重い重量になると、家全体の耐震性が落ちます。重いものを高い位置に置くと、地震の際の揺れが大きくなってしまうからです。また耐久性も重要な要素です。

屋根材の種類

屋根材には大きく分けると3種類あります。

金属系
ガルバリウムを代表とした金属系の屋根材は、瓦に比べると1/10ぐらいの軽さであり、耐震性上有利だと言えます。しかし、金属製のためサビに弱く、防音性能や断熱性能も高くはありません。そのため屋根下地材に防音や断熱の対策が必要になります。

スレート系
瓦に比べて1/3程度の重さであり耐震性上有利です。ただし踏み割れがしやすく、防水性や断熱性が低いというデメリットがあります。

瓦系
日照や雨音の影響を受けにくく、室内は快適に過ごせます。また耐久性にも優れているため、一度施工すれば長持ちします。重厚感もあり高級感があると言えます。ただし重量が重いため地震に弱い事と、価格が比較的高くなってしまうというデメリットがあります。

太陽光パネルを設置する場合は、パネル設置と相性の合う屋根材を選ぶ必要があります。また日本には日射がきつい地域、寒冷地など様々な地域があります。その地域に合った屋根材を選ぶのがポイントだと言えます。

画像参照元:リクシル
http://www.lixil.co.jp/lineup/solar_roof_outerwall/roof/
執筆:LIFE STYLE編集部

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