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あえて見せる!化粧柱のデザイン的魅力

木造住宅では柱をあえて見せる化粧柱を採用することがあります。現代の住宅で見かける機会は多くはありませんが、デザイン的にもアクセントになり密かに人気があるのも事実です。そんな化粧柱を採用したくなる魅力をご紹介いたします。 

木の家をアピールできる

化粧柱で木を見せることで、木の家をアピールすることができますし自身でも自宅が木造住宅だということを常に感じさせてくれます。現代の住宅は大壁造りが主流なので壁で柱が完全に隠れてしまいます。しかし化粧柱で柱をアピールすることで洋風の家でも一味違った和のテイストを感じさせることができるのです。化粧柱には檜が使われることが一般的なので、檜の素敵な香りも楽しむことができるでしょう。一般的な四角い柱もいいですが、丸い柱も独特なのでデザイン性を重視するのであれば丸柱も選択肢としてみるのもいいですね。 

天井を高くする効果も

柱のスパンが長く梁成が大きくなってしまう場合、使い勝手に支障がなければ独立柱として化粧柱を立てることも選択肢の一つです。これにより梁を細くすることができ、その分天井を高く取ることが可能となります。化粧柱はデザイン的な魅力が注目されることが多いですが、実はこういった構造上の魅力につながることもあるのです。 

まとめ

あえて見せる化粧柱にはデザイン的な魅力だけでなく構造面での魅力もありました。部屋の使い勝手上問題にならない場所に化粧柱を立てることは空間のアクセントになり、つい触ってみたくなるような愛着も湧いてくるものです。昔の真壁造りの家であれば柱が見えるのは当たり前のことでしたが、大壁造りの洋風住宅ではあえて見せる化粧柱が木の家の楽しみ方の一つとなっています。広い空間に一本柱があるだけでも部屋の雰囲気はガラッと変わってくるので、部屋のデザインに物足りなさを感じた場合には検討してみることもお勧めです。 
 
執筆者:竹内洋樹

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