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住宅ローンの融資額が減る携帯電話のクレジット払いに注意

携帯やスマートフォンの支払いをクレジットカード払いにするとポイントが付与されます。そのため、クレジットカードによる支払いを利用している人が少なくありません。しかし、住宅ローンをこれから借りようとしている人にとっては、クレジットカード払いは、住宅ローンの融資可能額が減る可能性があります。なぜ、携帯電話の使用料のクレジットカード払いが住宅ローンの融資可能額の減額になるのでしょうか、その理由について説明します。

携帯電話の支払いをクレジットカード払いにすると減額される理由

携帯電話の支払いをクレジットカード払いにしても支払者にとっては、毎月の金額的な負担は、銀行引き落としと同一です。なぜなら、便宜的にポイントを付与するためにクレジットカード払いにしているだけで、生活費の足しにするためにクレジットカードのキャッシング利用(借金)ではないからです。ところが、住宅ローンを借りるときクレジットカード払いにすると、融資可能額が減額される可能性があります。特に、家族全員の携帯電話の使用料をカード払いにすると、クレジットかカード払いの金額も多くなり、それに比例して融資可能が大きく減額されます。

では、なぜ銀行が住宅ローンの融資可能額を減額するのでしょうか? それは多くの場合、携帯電話の使用料のなかに携帯電話やスマートフォンなどの端末の支払代金が毎月の通話使用料とともに分割払いで含まれているからです。電話の利用料を除く端末代金の支払いは借金としてクレジットカードの信用情報に登録されます。そのため、銀行は借金をしていると判断し、借金の分だけ住宅ローンの返済能力がないとして住宅ローン融資可能額を引き下げます。端末代金のクレジットカード払いの金額によっては、融資額が数百万円も減額される可能性があります。

年収に対する融資限度額まで住宅ローンを組んで住宅の購入を検討している場合、携帯電話の端末代金が含まれた使用料のクレジットカード払いはしないようにしましょう。融資額が減るので住宅購入プランが狂います。

端末の支払代金が含まれないクレジットカード払いは問題なし

端末代金が含まれていない携帯電話の使用料や光熱費や水道代などのクレジットカード払いであれば、住宅ローンの融資額に影響を与えません。

まとめ

携帯電話の使用料を端末代金とともにクレジットカード払いにすると、その金額によっては住宅ローンの融資可能額が大きく減少する理由について紹介しました。住宅ローンを検討しているときには、携帯電話のクレジットカード払いには注意が必要です。

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