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太陽光発電について

太陽光発電とは、ガラスの液晶板からなる太陽電池(ソーラーパネル)を屋根に設置し、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムです。発電されるのは直流電力になるので、家庭で利用するにはパワーコンディショナーで交流電力に変換します。

太陽光発電のメリットは、余った電力を電力会社に売却できること、発電の際にはCO2排出量が少ないこと、災害対策にも効果があることです。デメリットとしては初期費用が高価になる点が大きいでしょう。そのため、行政からの補助金制度があります。補助金は、国・都道府県・市町村の3つの支給元がありえます。国の補助金は全国一律ですが、地方自治体の補助金は予算額や募集期間が異なりますので、それぞれに確認する必要があります。

既存建築への設置で注意すること

太陽光パネルは結構な重さがあります。一般的な住宅用の太陽光パネル4.8kWで、重さが400kgを超えるぐらいになります。屋根の形状や耐荷重によってはパネルの設置が不可能な場合もあるので、事前の確認が必要です。

固定買取価格制度とは

10kW未満の場合は、固定価格買取制度(余剰電力)が利用できます。設置した年によって買取金額は変化しており、だんだんと安くなってきています。平成28年度は、出力制御対応機器設置義務なしの場合で31円/1kWh、設置義務ありの場合で33円/1kWhです。平成27年度はそれぞれ33円と35円でしたから、2円ずつ安くなっています。買取期間は10年間固定ですので、初期投資の回収をこの期間でするようなイメージです。

太陽光発電と同時に、蓄電システムを設置して電気代を節約することも可能です。太陽光発電とオール電化は相性が良いので、ガスを止めてIHクッキングヒーターに変えるのも良いと思います。特に都市ガスではなくて、価格の高いプロパンガスを利用している地域では、検討の価値があると思います。

画像参照元:Panasonic(太陽光発電・蓄電システム)
https://sumai.panasonic.jp/solar_battery/
執筆:LIFE STYLE編集部

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