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駐車場スペースを設ける際に、注意しておくべきことをご紹介

一戸建てのマイホームを建てるのであれば、ほとんどの家に作るのが駐車場スペースです。都心の狭い土地でもない限り最低でも1台分のスペースは確保している家がほとんどでしょう。そんな駐車場スペースですが、あまり軽視していると後から後悔することになりかねません。今回は駐車場スペースを考える際に注意するべきことをご紹介します。

必要なスペースは車のサイズで大きく変わる

駐車場スペースと一言でいっても、その車のサイズによって必要なスペースは大きく変わってきます。軽自動車と大型車では大人と子供のような違いがあります。大型車分のスペースを確保しておいて軽自動車を止める分には問題ありませんが、その逆となると車はなんとか止められてもドアを開くスペースがなかったり、駐車場から車がはみ出てしまうなんてことにもなりかねません。
そんなことにならない為にも、今乗っている車やこれから乗る可能性のある車がどの程度の大きさの車なのかをしっかり考慮して設計する必要があります。工務店に「車一台分のスペースがあればいい」といった言い方で丸投げしてしまうと危険なので、具体的に軽自動車なのか中型車なのか、または大型車なのかということは事前にしっかりと伝えておく必要があるでしょう。

車両サイズを簡単に見分けるには、ナンバープレートを見る

では車両サイズの簡単な見分け方をご紹介します。大まかに軽自動車、中型車、大型車を見分けるにはナンバープレートを見れば簡単にわかります。皆さんご存知の通り黄色いナンバープレートは軽自動車です。そして普通車は白いナンバープレートなわけですが、白いナンバープレートの上部に記載されている地名の右側の数字で中型か大型かを見分けることができます。この数字が5から始まっていれば中型車、3から始まっていれば大型車となります。有名車種で例えると、フィットやキューブ、アクアなどは中型車、エルグランド、セレナ、アルファードなどは大型車の部類です。こうして考えると、今後乗る可能性のある車種もイメージしやすいのではないでしょうか。

まとめ

土地が広ければ駐車場スペースは広めに取っておく方が無難でしょう。自分は軽自動車しか乗らないと思っていても、将来子供が大型車に乗る可能性もありますからね。地方へ行くと2台分くらいのスペースを確保している住宅も普通によく見かけるので、土地に余裕があれば将来を見据えた設計をしておくことをおすすめします。

執筆者:竹内洋樹

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