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奇抜なデザインが目を引く「らせん階段」の利点・欠点

一般的な住宅ではなかなかお目にかからない奇抜なデザインの「らせん階段」ですが、実は色や作りを工夫すれば意外と日本の一般住宅にも馴染むデザインなのです。しかしらせん階段にもメリットとデメリットは存在するので、今回はらせん階段について詳しくご紹介いたします。

らせん階段における利点

らせん階段を導入するメリットは何よりもその美しさです。見る人を一瞬で魅了してしまうその奇抜で美しいデザインは唯一無二の存在です。オシャレすぎて一見日本の一般住宅には見合わないように思いがちですが、黒色系の階段にすれば意外と和風な家にもマッチするデザインなのです。そして見た目だけでなくらせん階段はスペースをあまり使わなくて済むので、実は都会に多いコンパクト住宅にも向いています。デザイン性が高い分実用性が不安に感じますが、意外と上り下りもしやすく決して不便な階段ではありません。

らせん階段における欠点

そんならせん階段にもデメリットがあります。それは階段下のスペースが有効利用しにくいことが一つと、もう一つ最大のデメリットが価格です。らせん階段はスチール製なので木製と比べると非常に高価格となってしまいます。さらにデザインも特殊な形状なので余計に価格が高くなってしまうのです。おそらくその他の階段と比べても一番価格が高くなる可能性が高いでしょう。

まとめ

一般住宅ではなかなか珍しいらせん階段ですが、筆者は大工時代に施工経験があります。取り付け自体はそんなに難しいことではなく、木製階段と比べて職人の技術差は出にくいといえるでしょう。費用の負担は大きくなってしまいますが、予算に余裕があるのであればこういった奇抜で美しい階段も候補としてみてもいいかもしれません。色や形状の工夫をすれば日本の住宅にも意外と溶け込むので、和風な家には似合わないと思い込んでいた人はもう一度よく検討してみてはいかがでしょうか。

執筆者:竹内洋樹

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