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魅力的な進化を遂げ続けるトイレについて

昔のトイレは臭くて汚いというイメージがつきものだったように思います。しかし現在では、デザインの良いトイレもたくさんあり、快適に過ごす空間に変わりつつあります。商業施設にあるトイレも、キレイに掃除されていて、快適な所が多くなってきました。女性用のトイレでは、ソファが置いてあって、ゆっくりと過ごすことが出来る所もあると聞きます。一般消費者から見ても、この流れはもっともっと進めて欲しいと感じます。

デザインの良いトイレの先駆け”SATIS”

最初にとてもデザインが良いトイレを発売したのが、INAXのSATISだったように思います。2000年頃の話になりますが、カタログで商品を見た時に「何て美しいトイレなんだろう」と思ったものです。

これまでのトイレ商品の開発競走は「節水」だったように思います。大便器の1回あたりの洗浄水量は、1980年台頃は13リットル。現在では3.8リットルぐらいまで減っています。随分と節水も進んだものです。しかしこれ以上節水するのも、そろそろ技術の限界かなと思います。

パナソニックのアラウ―ノ

節水以外の技術的な進化としては、汚れに対して強くする事です。通常の使用で水を流しただけで汚れが落ちると、掃除の手間が省けるという事です。この技術の進化は、主婦にはとても助かると思います。これを最初に大胆にアピールした商品は、Panasonicのアラウーノだったように思います。最初にこれを見た時は、これまでの節水とは違う訴求力を持つ、とても良い商品が発売されたと思いました。さすがパナソニックさんは、商品開発力が高いと思いました。

現在のトイレは技術の進化により、節水が進み、ニオイも少なくなり、掃除の手間も減ってきています。そしてデザインが飛躍的に良くなった。狭い個室に便器を置いたトイレをつくるのではなく、洗面脱衣室と一体化した、広めで快適に用を足せる空間にしてみるのも良い案だと思います。

参照元:
リクシル サティス http://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/satis/
パナソニック アラウーノ http://sumai.panasonic.jp/toilet/
執筆:LIFE STYLE編集部

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