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リフォームで家の断熱性を上げるにはなら、ねらい目は窓

住宅メーカーの技術力がアップしたことで、広く知られるようになったのが断熱の重要性。「昔の住宅と今の住宅、ここまで差が出るのか」と驚くほど快適性がアップ、光熱費もずいぶん削減されるようになったのです。そこで、各リフォーム会社がアピールするのが断熱性アップのリフォーム工事なのですが、主にコストで大きな問題点があるのです。

部分的なリフォームの効果は低い

昔は断熱性に対する意識が低かったもの。特に1992年より以前に建てられた住宅には、断熱材が用いられていないというケースもよく見られます。「ならば、断熱材をリフォームで入れれれば、快適な住宅になるはず」こんな風に思いがちですが、注意したいのがコストが非常にかかること。屋根や壁、床など、いったんそれぞれを撤去して断熱材を封入しなければなりませんから、非常に高額なリフォームとなるのです。

かかるコストは1平方m当たり1万円以上。屋根ならば、ここまでコストはかからないものの、それでも数10万円はかかってしまうもの。しかし、屋根だけリフォームをおこなっても、それほど効果は実感できなかったりするのです。

コスパが高い、窓のリフォーム

そこでオススメしたいのが、窓のリフォーム。現在使っているサッシの内側に、もう一枚サッシを追加。これにより断熱性だけでなく遮音性もアップ、結露も防ぐことができるでしょう。かかるコストは窓1枚あたり数万円、結構な値段がかかるものの、断熱材を追加する工事よりは安上がりです。

まとめ

あるデータによると、窓を通して出入りする熱は冬場は約50%、夏場は約70%。窓のリフォームは、これらを改善することができますから大きな効果が見込めるもの。一方、屋根や壁、床を通して出入りする熱はそれぞれ数%でしかありませんから、コストを掛けてもその割にあった効果は得にくいものなのです。

さらに、リフォーム業者の技術が大きく問われるのが断熱リフォーム。ただ断熱材を追加すれば良いというのではなく、どの箇所に断熱材を使用するべきか、高いノウハウが必要。コストに見合った効果が得られにくいのが断熱リフォームといえるでしょう。

執筆:gisinosuke

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