Loading

広いバスルーム、本当に必要なのですか?

奥さんがキッチンにこだわるならば、ご主人がこだわるのがバスルーム。風呂に入りながらのテレビは最高とか、ジャグジーを付けたいとか。色々な設備を追加するのは悪くはないですし、気軽につけてしまえばよいでしょう。その一方で、バスルームの広さについては慎重になるべき。バスルームを広くすることの、メリットとデメリットをよく考える必要があるのです。

広いバスルームのデメリットとは?

子どもといっしょにバスタイムを楽しみたい。こんな理由から、バスルームを少しでも広くしたいという声をよく聞きます。でも、本当にそれだけの理由で広くするならば、あまりおすすめできないものです。理由は子どもといっしょに風呂に入る時期は、非常に限られているから。そんな短い期間だけを重視してバスルームを広くするのはデメリットしかありません。

広いバスルームは掃除に時間がかかるもの、加えて暖かくなるのにも時間がかかる、そして何よりも生活スペースがバスルームのおかげで狭くなるのです。一日の締めくくりとして、風呂にはいるのは非常に重要ではあるのですが、それぐらいならば他の生活スペースが広いほうが、心地よい毎日が送れるのではないでしょうか?

バスルームよりも重要な脱衣スペース

バスルームを広くするぐらいならば、例えば脱衣場のスペースを広くするという手があります。ただ、服を脱いで風呂に入るだけではないのが脱衣場。天気が悪いときには洗濯物を干すスペースになりますし、下着やリネン類を収納しておくスペースでもある。脱衣場は重要なユーティリティスペース、ちょっと広くなっただけでも、家自体の使い勝手がずいぶん改善されるものなのです。

一方で、広いバスルームのメリットを考えてみましょう……これが、あまり思い浮かばないもの。せいぜい、ゆったりとしたバスタイムが過ごせるというぐらいのもの。1時間とか2時間とか、非常に長いバスタイムを楽しむ人もいるようですから一概にはいえないものの、ほんの短い時間を過ごすだけのスペースに、こだわりすぎるのもどうかと思うのです。

まとめ

人によってバスタイムの重要性は違うもの、それだけに考え方も色々あるものです。しかし、広くしたり豪華にしたりする分のメリットもあれば、当然デメリットもあるもの。その両方をよく考えた上で、選択をおこなうようにしましょう。これはバスルームに限ったことではないのですが。

執筆:gisinosuke

関連記事

  1. 植物を取り入れた部屋づくりの方法

  2. 建築家に相談しただけで費用は発生する?

  3. 収納は「分散型」が上手に片付くポイント

  4. 建築家との家づくり。土地探しから依頼可能なの?

  5. 住宅ローンは変動金利か固定金利の2択で選ぶのが最善な理由

  6. 金融機関別の住宅ローンの特徴を知って最適な住宅ローンを選ぼう!

  7. 暑い夏だから大活躍?! 太陽光発電パネル

  8. ひょっとして、オーバースペック?! 「長期優良住宅」

PICKUP

  1. ニッチの作り方と費用

最新の投稿

人気記事ランキング

PAGE TOP