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天井を高くして梁を見せるリフォーム

リビングの広くするには単純に平米数を広くするだけでなく、天井を高くして梁を現し、開放感を得るという方法があります。例えば平屋や2階が乗っていない部分がリビングにあれば、既存の天井を取り払い今まで天井裏に隠れていた梁が見えるぐらいまで高くするのです。圧迫感を与えていた低い天井が高くなるだけで、開放感が生まれ空間に変化が生まれます。

見せ梁がインテリアのアクセントに

梁はキレイに塗装を施し、存在感のある姿が現れるとインテリアのアクセントにもなり同じ空間とは思えないほどインテイリアのアクセントになります。見せ梁には新たに構造を補強するために取り付ける場合と元からあった梁を活用する場合があります。昔ながらの和風建築では今では手に入りにくい立派な梁が使われているケースが多く、そのような梁は汚れを落とし磨きをかければ素晴らしいインテリアのアクセントになりえます。しかし、従来の構造材は昔のような立派な梁を使っていない場合がありますので、そのような場合は梁全体を見せるのではなく、半分は天井に埋まっているような見せ方をし、見える部分のみ塗装をすると良いでしょう。

デメリットもあることを知っておく

天井を高くして梁を見せることは開放感も得られインテリアのアクセントにもなるためメリットは多いように思いますが、デメリットになることもあることを知った上で検討をしましょう。天井を高くするということは天井裏の空間が狭くなります。そのため断熱材を入れられなかったり、電気の配線がしにくいことも考えられます。天井が凹凸になると照明器具を良く考えて配置する必要があり、取り付け位置が悪いと梁が影となって、十分な明るさを確保できなくなります。また天井が高くなることで空調の効きにも影響があることを知っておきましょう。年数が経ってくると梁の上に埃が目立つこともありますので、定期的なメンテナンスが必要になる場合もあります。

まとめ

リビングの圧迫感や閉鎖感が気になったら、梁を見せて天井を高くしたり、勾配天井にすると開放感が得られ広々とした空間を演出することができます。ただ見せるだけでなく専門家とともに安全性や快適性を考え、のびやかで過ごしやすい空間づくりを行いたいものですね。

執筆者:y.k

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