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リフォームでのショウルーム活用術

リフォームで具体的なイメージができあがってきたら、好みのインテリアを探したり、リフォームに使用する建材や設備などの情報収集を行います。その際にメーカーのショウルームを有効活用することで、イメージをより具現化することができます。さまざまなショウルームに足を運び、細かな仕様だけでなくインテリアや照明器具などを参考にすることがおすすめです。

ショウルームの便利な使いかた

水回りのリフォームがある場合は特にショウルームを活用しましょう。実際に展示しているキッチンやトイレ、浴室などを体感することでわかりずらいサイズ感や立体的な問題点など明確にすることができます。ショウルームに行く場合はプランニング図や平面図を持参し、イメージが伝わるような雑誌の切り抜きなどを持って行きましょう。また持っている家具や家電のサイズを事前に測って持って行っておけば、配置や動線の感覚を確認することができます。

細かな仕様の説明をしてもらいたい場合は事前に予約をとっておくと、ショウルーム内の案内やシュミレーションなどスムーズに対応してもらうことができます。リフォームで見落としがちなのはコンセントやLAN配線などです。家電が増えつつある昨今ですから、リフォーム後の暮らし方や動線などをより具体的にイメージし、使用する家電やパソコンの数も把握しておきましょう。照明器具を取り扱うメーカーのショウルームでは照度計算を踏まえたプランニングをしてもらえます。あかりのプランをつくってもらうことで、必要な箇所にセンサーを導入したり、コンセントや配線の参考にもなります。

ショウルームは複数回通う

プランニングが具体的になれば、それをもとに再度ショウルームに行きましょう。工事業者の担当者と一緒にいくことができれば、より鮮明にプランを確認することができます。選んでいる設備の使い方や利便性をひとつひとつ確認し、業者との認識の違いがないか、色柄に間違いないかなどを確かめましょう。いざ工事が始まって間違いに気づいても、工事が中断しトラブルになりかねません。納得のいくリフォームをするには事前準備がとても大切です。こちらの意向と業者側の認識に食い違いがないかをきっちり確認しておきましょう。

まとめ

リフォームを行うときカタログだけで商品を決めると思っていた感じと違うということになってしまいます。ショウルームで確認できるものは現物を見たり触ったりして体感し、壁紙などはカットサンプルを取り寄せて確認をすることでリフォームを成功に導くことができます。

執筆者:y.k

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