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ウォークインクローゼットのデメリットについて

「ウォークインクローゼットの基礎知識」でも軽く触れましたが、ここからはもっと詳しく、ウォークインクローゼットのデメリットとメリットについて見ていきましょう。
まずは、デメリットからです。

 

ウォークインクローゼットは場所をとる

ウォークインクローゼットは、だいたい2畳~3畳ほどの広さで作られることが一般的です(それ以上の広さで作られることもあります)
このため、居住スペースがそれほど広くない家の場合、ウォークインクローゼットを設けることでさらに狭くなる可能性があります。特に4畳ともなれば、一つの「部屋」です。

また、ウォークインクローゼットの場合、ほかの収納スペースとは異なり、「歩いて入ることのできるスペース」を確保することが必要になってきます。
この「人が歩くことのできるスペース」というのは、約60センチ程度だとされています。
このため、この空間が「使えない空間」になってしまいます。

さらに、ウォークインクローゼットの場合は一つの部屋のようなかたちになるため、「L字型の空間」が生まれてしまいます。このL字部分を無駄にせずにするためにはどのようにすればよいか、ということも考えていかなければなりません。

ウォークインクローゼットの他のデメリットとは

ウォークインクローゼットを設置する場合、灯りを中に通す必要があります。電気代という意味ではそれほど大きくはなりませんが、家を建てる際にも、当然配電するための工事がかかります。

また、この際には、「どんな照明にするか」をきちんと考えなくてはいけません。つりさげるタイプの照明器具を選んでしまえば、場合によっては「部屋の上部の収納スペース」に障りがでるかもしれません。

また、ウォークインクローゼットを新築物件で作る際には、棚などをしつらえる必要も出てくるかもしれません。(これにも当然工事費用はかかります。もしそれが嫌ならば後付けで自分でつけるという方法もあります)

 

 

 

執筆者=鍋谷萌子

【画像URL】

https://pixabay.com/ja/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%A3%81-%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-%E7%A5%9D%E8%B3%80-2583092/

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