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寝室の壁の色~「茶色」のもたらす意味とは

「寝室の壁の色」を考えるとき、「茶色」という選択肢も出てきます。これにはどのような効果があり、どのような意味があり、そしてどのように使えばよいのでしょうか。

茶色の使い方について

茶色は比較的落ち着いた色であるため、寝室にぴったりの色のように思えます。リラックス効果や精紳をおだやかにしてくれる効果を見込めるため、この色の壁を寝室に導入したいと考える人は決して少なくはないでしょう。

落ち着いた色であり、世代を問わず使うことのできる色でもあります。「大人の寝る場所」として使う事が多いであろう寝室では、この「シックなブラウン」は非常に使い勝手のよい色だと言えます。
茶色はそれ以外のところでもよく使われる色ですが、床との相性を見て決めても良いでしょう。

ただ一方で、「茶色は使い方によっては寝室に向かない」とする声もあります。

茶色のデメリット

「茶色」は非常に使い勝手のよい色のように思えますが、同時に、少し考えて使わなければならない色でもあります。
茶色を使用すると、どうしても部屋の印象自体が暗く落ち込んでしまう可能性が高くなります。特に恋茶色の場合はこの傾向が顕著です。

寝室は「落ち着ける場所であること」が強く求められる場所です。しかし同時に、リラックスし、明日への活力、そして朝の活力を得るために過ごす場所でもあります。この場所が暗く落ち込んでしまっていたら、どうにもやる気が起きないでしょう。

このため、寝室の壁の色として「茶色」を採用するのであれば、ライトブラウンなど、明るい茶色を持ってくるようにすることをおすすめします。また、それに加えて、「寝室の壁はすべて白にするが、一部分だけ(たとえばベッドのヘッドパーツが来る部分)」を茶色にする、という方法もあります。このような方法をとる場合ならば、ある程度茶色が濃いものを選んでしまっても、それほど「落ち込み感」がでないことでしょう。

 

執筆者=鍋谷萌子

 

【画像URL】

https://pixabay.com/ja/%E3%82%B7%E3%83%80-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%82%B7%E3%83%80-%E7%B7%91-%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E6%9C%A8-%E8%8C%B6%E8%89%B2-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1-1250903/

 

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