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費用が変わる!?土地を選ぶときには「地盤」も考えよう

家を建てるために土地を探す時には、どのようなことに注目しているでしょうか。多くの方々は学区や方角などの土地の条件を重視しているでしょう。しかし、条件の他に、その土地の「地盤」の状態にも注意が必要です。なぜなら、地盤費用によっては、住宅の建築にかかる地盤工事が高額になることもあるからです。ここでは、意外と重要視しない土地の「地盤」について解説します。

土地の地盤とは?

土地の地盤とは、その土地の表面からさらに深いところまでの、土の部分を指します。「地盤が緩い」「地盤が強い」などと表現されることがありますが、それは、土地の土の部分の状態を表しています。

例えば、宅地として造成される前に水田だったケースは多いですが、その場合、その土地の地盤は水分を含んでいることがあり、地盤が緩い軟弱地盤の可能性が高くなります。

一方、山を切り崩して造成した場合などは、一般的には地盤が固い土地の場合が多くなっています。

土地の売買情報に地盤は掲載されない

通常、土地の売買情報には、土地の広さや用途地域、健ぺい率、容積率などは記載されますが、地盤が強い、弱いなどとは記載されていません。実際、地盤がどのような状況であるかは、きちんと専用の機械により計測しなければわからないためです。

ここで、注意したいのは、もしその土地の地盤が緩い(軟弱)な場合、家を建てるためには地盤補強の工事が必須になります。その費用は60万円から100万円など、その状態によって費用がかわります。

「土地の予算として、安い土地を購入することができた」と思っていても、地盤によってはさらに予定をしていない費用がかかる場合がありますので、土地選びの際には、地盤にも注意すると良いでしょう。

近隣の情報を得ることはできる

対象の土地の正確な地盤については、有料の調査が必要になりますが、検討している段階であまり費用はかけたくないのが普通です。その場合、もっとも近い場所の土地の地盤状態を不動産会社に確認してもらうことは可能です。

不動産会社は、いままで取引した膨大な情報を持っていますので、一度確認してみることもおすすめです。

地盤工事は、直接的には建築に係るものではないため、できれば避けたい費用です。近隣情報なども加味しながら、しっかりと土地選びを検討するようにしましょう。

執筆者:GOKURA

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