Loading

ウッドデッキを長持ちさせるお手入れ法

ウッドデッキは室内と外を繋ぎ、お天気の良い時には、ゆったりとカフェも楽しんだり、バーベキューをしたりといろいろな使い方ができます。そのウッドデッキは外部での雨や紫外線などに常にさらされているため、時間の経過とともに変化があります。ウッドデッキの素材は樹脂のもの、無垢の木材のものなど様々ありますが、ここでは、無垢のウッドデッキを出来るだけ長く美しく使うためのお手入れ方法をご紹介します。

無垢の木は「水」と「紫外線」に弱い

室内と違い、外にあるウッドデッキは常に雨や雪、夏の強い日差しにさらされています。無垢の木は、水分と紫外線に弱く、濡れた状態が長く続いたり、強い紫外線を浴び続けていれば、経年劣化が早まります。

経年劣化が始まると、木の表面の乾燥が進みひび割れたり、ガサガサになって強度が弱くなったり、水分を取りすぎればカビが生えたりします。

木の種類として、ウッドデッキや木塀など外部に適した樹種もありますが、それでもメンテナンスフリーというわけではありません。もちろん、経年劣化としてはとても強いのですが、定期的にお手入れをしていなければ、美しいままにはなりません。

レッドシダーやヒノキ、ヒバなど外部に強い樹種であっても、出来るだけ定期的なお手入れをおすすめします。

5年前後の塗装と冬超えがポイント

水分や紫外線に強い樹種のウッドデッキであっても、永く美しいままで使い続けるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

メンテンスの方法は、おおよそ5年程度の塗装の塗り直しです。完全に色あせてからの塗装の場合は、上手く塗装が木部に浸透なくなりますので、もう少し持ちそうかな?という頃に塗装をすれば、美しさが長持ちします。

オススメの塗料は、オイル系の自然塗料で浸透していくタイプの物ですが、ホームセンターなどで売られているものよりは価格は高めになる場合が多いです。ホームセンターで売られているものはシンナー系のものが多く、塗りやすいため多く使われていますが、持ちはオイルのほうが持続すると言われています。予算、塗装の手間なども考慮しながら選択するようにしましょう。

雨や雪でウッドデッキがいつも濡れているという状況が多いと思いますが、冬の時期にブルーシートなどで雪が直接ウッドデッキに触らないよう養生しておくと、かなり劣化を防ぐことが出来ます。積雪地域なら是非ためしてみて下さい。

自然素材は定期的にメンテナンスを施すことで、いつまでも永く使え、また経年変化も味わいになります。より美しく長持ちするために、ひと手間かけたメンテナンスも試してみましょう。

執筆者:GOKURA

関連記事

  1. バリアフリー設備の正しい選び方

  2. 組み立て式のピザ窯でワンランク上の庭遊び

  3. 現代だからこそ感じる木造住宅の魅力

  4. 建築家と長く付き合うことのメリットとは?

  5. カーローンがあると住宅ローンの融資額が数百万円も減額される理由

  6. 寝室の壁の色~「緑」のもたらす意味とは

  7. コンロの数はいくつくらいがいいか

  8. 高気密高断熱住宅で快適に暮らすためのポイント

PICKUP

  1. アイランドキッチンが良いわけ

最新の投稿

人気記事ランキング

フリーライター募集

お問い合わせはこちら

新大陸公式WEBサイト

ソーシャルメディア運用代行新大陸



PAGE TOP