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地下室のある家、メリットとデメリット

「屋根裏部屋」と同じく、多くの人が憧れを抱くのが「地下室」です。
「秘密の空間」という意味では、屋根裏部屋と同じく、多くの人の胸をときめかせたのではないでしょうか。
今回は、この「地下室」について見ていきます。

 

地下室のある家のメリット

地下室も屋根裏と同じく、ロマンのあるものです。ほかにもさまざまなメリットはありますが、それらはいずれも、工法などにこだわれば、地下室がなくてもある程度は実現可能です。それでもなお地下室を作りたいと考える人が多いのは、それが、ロマンやときめきをもって私たちの胸に迫るからにほかなりません。

上でも述べたように、地下室と屋根裏には「ロマン」「秘密基地」という共通点があります。しかし屋根裏部屋になく、地下室の持ちうる大きなメリトのうちの一つとして、「高い防音性」が挙げられます。

地下室は、地面の下に埋まっていて、吸音性の高い「土」が周りにあります。このため、ピアノなどに代表される「音楽の練習」をしても、周りに迷惑をかけないというメリットがあります。ホームシアターを作りたい人もどうぞ。子どもの遊び場所としても使えます。

 

地下室のある家のデメリット

では、地下室のデメリットとは何なのでしょうか。
まず、「湿度管理が難しい」という点です。地下室は「温度の変化」は少なくて済むのですが、結露がしやすく、湿度の管理が非常に難しいのです。

また、屋根裏部屋同様、工事にかかる費用が高くなります。
「地下を掘る」という手間が加わるため、地上にある床面積を増やすことと比較しても料金が割高になります。地下室を作るメリットとしてしばしば「使える床面積が増える」という点が挙げられますが、単純に「床面積を増やすこと」を目的とするのであれば、地上の面積を広くする方が現実的です。(ただし、土地の面積が非常に狭いという場合は、地下室も候補となり得ます)

 

http://www.santo-no-mori.com/category/1252475.html

https://pixabay.com/ja/%E4%B8%96%E5%B8%AF-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%9C%B0%E4%B8%8B-%E5%B1%8B%E5%86%85-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88-862595/

 

執筆者=鍋谷萌子

 

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