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自然素材の家はメンテナンスが大変なの?

無垢のフローリングや珪藻土などの左官壁、なんとなく雰囲気は良さそうだと思うけど、既成の合板フローリングよりもお手入れが大変そう。壁もキズや汚れがついたら心配だし・・・。このように自然素材の家づくりに不安を持っている方は多いのではないでしょうか。たしかに、無垢のフローリングやテーブルなどはキレイに使い続けようとすると、ほんの少しの手間がかかるかもしれません。しかし、永い目で見ると、実は既成の建材品よりも良い部分もあるんです。

ここでは、自然素材の家のメンナンス方法について、また既製の建材と比べてどのように違うかなどについて紹介します。

家づくりで使われる自然素材とは

家づくりで使われる自然素材に中には、無垢のフロリーング、珪藻土や漆喰などの左官壁、自然塗料、天然石、和紙などの紙材などがあります。

自然素材の良いところは、加工がしやすいという点ですね。例えば、木材を使えば、オーダー制作でいろいろな家具も収納もテーブルも造ることが可能です。また、左官壁なら、丸いものでも四角いものでもほとんどの形に塗ることができます。

自然素材と既成の建材どっちがいい?

自然素材と既成の建材のどちらが良いか?ということについては、施主さんの好みや暮らし方などにもよります。

しかし、既成の建材だからといって、汚れない、古くならないというわけではありません。合板フローリングでも傷はつきますし、紫外線や湿気によって表面の木目のシートにヒビが入ったり、剥がれてくることは普通にあります。

そういったこともあるため、一概にはどちらがい良いとは言えませんが、自然素材と既成の建材では、経年変化後の住まいの雰囲気には違いがでると言えます。

たとえば、既成の建材で造られた家は、20年程度経過すると「古くなった」という印象がありますが、自然素材で造られた家は、20年経過すると「古くなったけど趣がある」という印象があります。永い目で見ると、いつまでも愛着を保てるのは自然素材の家かもしれません。

自然素材のメンテナンス方法

永く暮らす上では、自然素材の家に興味はあるけど、お手入れが心配という方も多いですよね。でも、実は自然素材のお手入れはそれほど難しくはありません。

・無垢のフローリング

無垢のフロリーングを昔ながらの「米ぬか」で常にお手入れしている人はほとんどいないでしょう。普段は掃除機や床用のモップなどで普通にお掃除で十分です。ひとつ気をつけることは、水をこぼしたときなどは、出来るだけはやく水分を拭き取り乾かすことです。

また、もし傷が出来たとしても、目の細かいヤスリで平坦にかけ、メンテナンス用の塗料でポンポンと拭き取ると、また元のような床になります。

・珪藻土や漆喰の壁

左官壁は、何かをぶつけたりするとヒビや破損の原因にはなりますが、それ以外の普段の生活で出来てしまった「手垢」や「擦り傷」は消しゴムで簡単に消すことができます。力を入れすぎないように優しく行えば、意外と簡単に落ちていきますのでとても便利です。

自然素材のお手入れ方法は、実はそれほど難しいものではありません。既成の製品があふれている今は、自然の手触りを家族が体験できるというのは、これからは大切なことかもしれません。是非家づくりで検討してみてはいかがでしょうか。

執筆者:GOKURA

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