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日本で美味しい熟成ワインを楽しむための方法とは?

ワインが持つ本来の味や香りはを楽しむためには、熟成という段階が必要不可欠です。ワイン文化が定着しているヨーロッパなどでは、熟成に必要な一定の温度や湿度などを兼ねそろえた広い地下室などを設けている家も少なくありません。しかし、日本では季節ごとの温度変化が激しいため、温度を一定に保つのは極めて難しいのです。加えて、欧米諸国の住宅環境とは異なるので、地下室のような大掛かりな設備を用意し、大量のワインを保管するスペースを確保するのが難しいという現実もあるのです。

日本の住宅環境に合わせたワインセラーを

季節ごとの激しい温度変化、そして地下室を簡単に用意できないという日本で、美味しいワインの熟成を楽しむために必要なのがワインセラーです。ワインセラーがあれば、たくさんのワインを収納するための十分なスペースや環境を設けることができない場合でも、ワインの熟成に最適な環境をつくりだせます。「ワインセラー」と聞くと敷居が高いと思う読者もいるかと思いますが、最近では日本のキッチンスペースや住宅事情を考慮したコンパクトなワインセラーも登場しています。

ワインセラーは方式ごとに3つのタイプがある

ワインセラーには3つの方式があるということを覚えておきましょう。まず最も主流なのがコンプレッサー式です。冷却性能が強く、夏場でも高い冷却効果が期待できます。次にパワーは弱いですが振動のないペルチェ式。こちらは小型ワインセラーによくみられる方式で、庫内の設定温度をキープするために冷却と加熱の運転を行うのが特徴です。そして気化熱で温度を調整する熱吸収式は、コンプレッサーやファンがないので、無音無振動、経年劣化が少ないという点が優れています。選ぶ際には、自分の生活環境に合わせてメリットの高いものを選ぶようにしましょう。

まとめ

日本でワインの熟成を楽しむためにはワインセラーは必要不可欠な装置です。そのワインセラーには大きく分けてコンプレッサー式、ペルチェ式、熱吸収式と3つの方式がありますが、それぞれのメリット、デメリットをよく理解した上で導入しましょう。
執筆者:重松大輔

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