Loading

建築家との家づくり。いつ設計料を支払えば良い?

ほとんどの人にとって家は、人生で一番大きな買い物ですよね。建築家に設計を依頼すると、設計料の支払いも必要です。設計料は工事費の10%が一般的と言われています。例えば3000万円の工事費なら、300万円の設計料が請求されるのです。数百万円の設計料は中々大金ですよね。では、設計料はいつ支払えば良いのでしょうか。今回は設計料を支払うタイミングについて調べてみました。

・設計料は分割して支払うことが一般的。回数は3~5回

多くの設計事務所で設計料は分割して支払うことが一般的のようです。また支払い回数は3~5回に分けられます。というのも新築住宅の工事費が決定するのは実施設計完了時で、それまでは工事費が定まりません。よって設計初期段階では大まかな費用を算出しておいて、それに対する数10%を支払うことが慣例となっています。

例えば、ある事務所では設計契約時に設計料の20%を支払います。設計料が300万円だとすれば、契約時に60万円(20%)を支払う計算です。残りの設計料も、設計がひと段落する度に支払うケースが多いでしょう。ともかく、お金は一度に支払う必要がないので安心してください。

・支払いタイミングは契約時、基本設計完了時、実施設計完了時など

支払うタイミングの多くは数回に分かれています。一般的な支払いのタイミングを紹介します。1回目は設計契約を結んだ時です。2回目は基本設計完了時、基本設計とは設計のコンセプトや大まかな間取りが定まった時点を言います。3回目は実施設計完了時。

これは具体的な柱の寸法、建具や窓の配置、洗面、キッチンなど細部に至るまで設計が完了した状態です。この実施設計が完了すれば家の設計図の作成が完了します。4回目は工事の途中などです。一般的に建築家との契約は、設計・監理業務契約を行います。よって建築家が監理を行っている途中で支払うタイミングがあります。最後は、家の引き渡し時です。ここで最終の支払いです。

・まとめ

以上、設計料の支払いのタイミングについて特集しました。設計料は数百万円することが多く纏めて支払うのは苦労しますよね。でも安心してください。多くの場合、設計料は分割支払いです。支払いは重要なことですから、建築家と何回払いか?設計料は工事費の何%か?よく確認しておきましょう。

執筆:ライフスタイルズ編集部

関連記事

  1. 中古住宅を購入するときの住宅ローンについてご説明

  2. 床暖房のメリット

  3. 自宅でできる!?簡単な日本酒の熟成方法

  4. 鉄筋コンクリート造や鉄骨造が得意な建築士とその特徴

  5. 金利の上限が付いた変動金利型住宅ローンのメリット・デメリット

  6. こまめに塗装をおこなって、外壁のリフォーム費用を抑えよう

  7. 広いデッキを最大限活用した楽しみ方とは?

  8. 厳しい条件から生まれた建築家のアイディア住宅

PICKUP

  1. トイレリフォームの注意点

最新の投稿

人気記事ランキング

フリーライター募集

お問い合わせはこちら

新大陸公式WEBサイト

ソーシャルメディア運用代行新大陸



PAGE TOP