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建築家との家造りを途中でやめたらどうなる?

建築家と夢の家づくり、何らかの事情で辞めざるを得ない状況になりました。設計がかなり進んでいる状況で、しかも契約を結んでいます。途中で止めると設計料は発生するのでしょうか。今回は建築家に依頼した住宅の設計を、途中でやめた場合の注意点について特集します。

・設計料とは建物に対するアイディアや設計図に対する報酬のこと

まず設計料とは何か説明します。建築物の設計料とは工事費に比例します。一般的に言われているのは、工事費の10%が設計料ということ。ただし、これは設計事務所毎に上下します。また工事費は工事が始まるまでわかりません。よって設計料自体も工事が終わるまでわからないのです。

そのため、住宅の延床面積に対して設計料を決めている設計事務所もあります。以上が設計料の決め方ですが、建築設計における設計料とはアイディアや設計図に対する報酬のことだと覚えておきましょう。

・多くの事務所では、中止前の設計および監理作業分を支払う必要がある

仮に設計途中で契約解除する場合、設計料を支払うことになるでしょう。建築家に設計を依頼するとき必ず契約書を書くことになります。この契約書に契約解除に関する項目があります。また建築家独自が作った契約書の場合、契約解除に関する設計料の支払いについて書いてある場合もあります。

契約する前に確認しておきたいところです。いずれにしても、設計が進んだ段階で契約を取り消すと、設計料(工事金額の10%)を請求される可能性もあるので注意が必要です。このとき工事費とは、概算工事費で算出されるかどうかは、各建築家によって判断が変わるところです。

・まとめ

今回は建築家に依頼した住宅設計の契約を途中でやめた場合の設計料について説明しました。結論としては、設計料は発生します。契約する前に契約をきちんと読むか、あらかじめ建築家に聞いておくことが大切です。いずれにしろ、後で建築紛争などの大きな問題にならないよう努めたいですね。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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