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建築家に依頼してもローコスト住宅は可能?

建築家に住宅の設計を依頼するのは、お金持ちがすることだ。皆さんそう思っていませんか。今は全く違います。むしろ建築家はハウスメーカーや工務店と同じくらい一般的な存在になりました。例えば、有名建築家の難波和彦氏は、箱の家を1500万円程度で設計されています。

同じように1000万円台で建築家が設計した住宅は沢山あります。今回は、そんな建築家と住宅の工事費について説明します。

・1000~2000万円台で建築家に設計依頼可能

実際に、建築家へ住宅を依頼するとどのくらいお金がかかるのでしょうか。ある建築家の紹介サービスを利用して、建築家の作品事例と工事費を確認しました。検索条件は、予算金額1000万円台、地域は東京都です。検索の結果、なんと同条件で7件もの建築家が表示されました。

つまりローコスト住宅の設計を行う建築家は現にいるのです。ある住宅は、建築家に依頼した住宅で延床面積が41坪で総工費は約1500万円程度。しかも構造は鉄筋コンクリート造です。工期は設計3ヶ月で施工が3ヶ月。都市部に建てられた住宅でも、思っている以上に低価格な住宅は多いと気付かされますね。

 ・最近の建築家は必ずしも高級路線の住宅を設計しない

最近の建築家は、必ずしも高級志向の顧客を相手にしているわけではありません。むしろ、建築家は世間一般的な存在になりつつあります。特に地域に根ざした建築家が代表的です。確かに、有名建築家の多くは国際舞台をメインとして建築物の設計を行っています。一方で、住宅メインの建築家の多くは自分が生まれ育った街や、事務所を構える街に根ざした設計を心がけています。

最近の若者はシンプルな生活を好んでいる傾向もあって、ローコスト住宅は今後益々増えるのではないでしょうか。

・まとめ

今回は、建築家とローコスト住宅について説明しました。最近の建築家は手の届かない存在ではありません。むしろ世間一般的になりました。東京都でも1500万円のローコスト住宅は十分に建てられます。夢のマイホームを建築家に依頼することも現実に可能なのです。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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