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家を建てるなら知っておきたい、日本の有名建築家

日本は現在まで数多くの建築家が活躍してきました。私たちが今、豊かな暮らしができているのも建築家のおかげといっても過言ではありません。さて、そんな街・都市・国をつくってきた建築家ですが、彼らは住宅の設計にも熱心でした。今回は、あなた自身が建築家へ住宅の設計を依頼する前に、知っておきたい日本の有名建築家について紹介します。

・日本建築界の父、「丹下健三」

日本建築界の父といえば丹下健三氏です。代表作は東京にある代々木第一体育館です。あの特徴的なデザインは国内外を驚かせました。世界の丹下と呼ばれるきっかけとなった作品です。他にも広島平和記念資料館本館や東京都庁など、まさに日本を代表する建築物の設計を手がけています。

彼の初期作品には住宅の設計も行っています。自邸は1階をピロティ形式にしており、床が浮いているように見える特徴的な外観です。

・打放しRC造の先駆け、「安藤忠雄」

現在、世間で最も知られている建築家といえば安藤忠雄氏です。彼を有名にした作品「住吉の長屋」は、美しいRC素地をむき出しにした構造です。間口は狭いですが、中に入る中庭があり開放的な空間が広がります。この作品は建築家の間でも議論が起こるほどセンセーショナルなもので、安藤氏を一躍有名建築家にしました。

さらに安藤忠雄氏の異色の経歴(プロボクサー歴があり、建築は独学)が、彼をさらに有名にさせます。現在は海外プロジェクトを多く手がけ日本の作品は少ないですが、忘れてはならない存在です。

・まとめ

建築家に設計を依頼するとき、1人2人と有名建築家の名前を知っていると、打ち合わせのとき話が盛り上がると思います。もしかすると「勉強熱心な施主さんだな」と建築家が驚くかも。よく知っている顧客に対しては、建築家もより緊張感を持って仕事をするもの。建築家に設計を依頼したいのなら、知っておきたい知識ですね。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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