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担当者が一級建築士を持っていなかったけど大丈夫?

設計担当者の名刺をもらうと一級建築士の文字が無かった、なんてことがあるそうです。私自身、耳を疑いました。しかも案外大きな設計事務所だそうです。でも、この行為自体は問題ありません。一級建築士は、その事務所で持っている人間がいれば良いのです。

調理師免許と同じですね。ファミリーレストランの厨房で全員が調子免許を持たずとも調理をするでしょう? そこで今回は、一級建築士を持っていない担当者と、対応方法について説明します。

・経験はあるが一級建築士を持っていない担当者

建築設計事務所は1人の建築家がいれば良いことになっています。ほぼ全ての設計事務所がそんな状態です。例えば、設計や図面作成は資格無しの担当者が行いますが、図面の担当欄には事務所の所長名義になっていることも。特に、所帯が大きな事務所になるほど、そういった状況になりがちです。

仕事を手広く行っていることや、設計責任者に比べて担当者の数が多いことが原因です。一方、個人事務所なら責任者と担当者が同一人物です。担当者が無級建築士ということはありません。

・設計の仕事自体は問題ないが・・・不安なら担当者替えを依頼すべし

そこで皆さんが不安に思うことは、設計は大丈夫なのか、ということ。資格が無い人にできるのか、と思われますが、案外経験を積んでいると設計はできてしまいます。また担当者の図面や設計は必ず責任者がチェックする仕組みなので、問題のある設計とはならないでしょう。

それでも何となく気持ち悪い、とか一級建築士持ちの担当者が良い人は担当者替えを依頼しましょう。頼みづらいなんて思わないでください。建て主さんを不安に思わせる、その事務所の判断ミスです。迷うことはないのです。

・まとめ

ある程度大きな設計事務所に住宅の設計を依頼すると、資格無しの担当者が対応することがあります。本当に大丈夫なのか、と不安に思いますよね。責任者がチェックするので、図面が問題になることは少ないですが、実力不足は否めません。担当者替えを依頼することが無難です。

住宅の設計はとても長い付き合いです。竣工までは数か月かかります。お互い、気持ちよく竣工を迎えられるよう、不安なことはクリアにしていきましょうね。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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