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リフォームが得意な建築士とその特徴について

建築士の中には「リフォーム」をやりたくない、という人がいます。その理由は、リフォームは小口案件、複雑な仕事が多いからです。現在、リフォームの仕事が増えていますが、積極的にやりたがらないのも現状です。

・まずはリフォームの実績を確認すること

一番手っ取り早い方法は、リフォームの実績を確認すること。最近はHPにリフォーム実績を掲載する会社も増えてきました。大規模なリフォームから水回りだけとか、細かいリフォームまで、様々な実績を持つ建築士がおすすめです。

なぜなら大規模リフォームの仕事しか行わない建築士だと、案外細かいことを忘れがちなのです。例えば、リフォームによってコンセントの配置が微妙に変わってしまったとか、後で貼った壁紙が微妙に色違い、など。居住者は気になるのに、建築士が気遣いできないケースもあります。一方、細かいリフォーム案件も行う建築士なら、そんな対応に慣れています。まずはリフォームの実績を確認する事です。

・細やかな気遣いがある建築士はリフォームにも対応できる

リフォームは部分工事が多く、一部解体するので居住者が住みながらの工事が多いもの。そんなとき、工事の職人さんがタバコの吸い殻をそのままに・・・なんて印象悪いですよね。細やかな気遣いができる建築士なら、タバコの吸い殻は必ず持ちかえるよう指導します。

またリフォーム途中に追加工事が必要になることは珍しくありませんが、気遣いができる建築士なら、それらを想定してあらかじめの調査をするかもしれません。調査をしないにしろ、「もしかすると追加工事が必要になるケースもあります。費用は、このくらいです」など説明するでしょう。

・まとめ

建築士の中には自分の作品を残そうと息巻く人たちもいます。そんな人達もある意味、建築家に向いているのですが、リフォームには向いていません。リフォームに向いている建築士の特徴とは、細やかな気遣いができる人々なのです。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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