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デッキを壁で囲って部屋の一部にしてしまおう

広いデッキをつくり、そこを壁で囲ってひとつの部屋のように使用する設計が近年多くなってきています。そういった住宅が増えている背景となる理由や、デッキを部屋の一部としてしまうことのメリットについてご紹介いたします。 

デッキを部屋として利用する住宅が増えた理由

デッキを部屋の一部として活用する住宅が増えてきた背景には、敷地が狭くて庭のスペースを取る余裕がない、あるいは建物の規模が小さくてそれぞれの部屋を広く取れないなど、昨今の住宅事情が大きく影響していると言えます。その解決策として、広いデッキをつくるプランが多く採用されているわけですが、開放感の他にもくつろぎ感を同時に味わえるメリットも存在します。 

デッキを最大限有効活用する工夫

部屋の一部としてつくったデッキは、アウトドアリビングとしても使えます。朝日の当たるデッキで朝食を食べたり、ランチ後のティータイムをデッキでゆっくりと過ごすなど、例えそこが住宅密集地だとしてもまるでオアシスのような心地よさを満喫することができます。そんなデッキを最大限に有効活用する工夫として、窓を両開きのフレンチドア、壁の中に引き込むタイプ、折れ戸などフルオープンにできるタイプにすることで視界が最大限まで開け、中と外の一体感が高まってより快適なスペースとなることでしょう。 

まとめ

デッキには高い壁をつくることで完全にプライベートな空間をつくり出すことができ、屋根まで付けてしまえば天気も関係なくデッキライフを楽しむことができます。子供をデッキで遊ばせておけば、親がリビングでくつろぎながらでも見守ることができるため安心です。使い方次第で様々な用途で楽しむことができるデッキがあれば、大人も子供も家族全員が自然と集まってくるような空間をつくり出すことができるでしょう。 
 
執筆者:竹内洋樹

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