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アルミサッシと木製建具を融合させて快適生活へ

豪雨や強風から家を守ってくれる存在として雨戸がありますが、昔はこの雨戸を収納する戸袋にも趣向が凝られ、デザイン要素のひとつという役割もありました。しかし近年では防犯シャッターの普及で昔ながらの雨戸や戸袋は姿を消しつつあります。そこで、雨戸ではなく板戸を窓の内側に入れてアルミサッシと木製建具を融合させる方法をご提案してみたいと思います。 

板戸をサッシの内側に

板戸とはその名の通り木製の建具のことですが、この板戸をアルミサッシの内側に入れる方法があります。和室などで障子を入れる場合は、アルミサッシと障子の間にこの板戸を入れることになります。外に雨戸を設けるよりも手軽に使用することができるので非常に便利な建具です。劣化の心配も少なく、メンテナンスが楽なのも板戸を内側に入れるメリットです。 

板戸を入れる効果

板戸を取り入れる効果は様々なことが考えられます。防犯にもなりますし、遮光効果も期待できるでしょう。障子を入れる窓の場合、アルミサッシと板戸とで3枚になるため壁の厚みは増すことになりますが、美しい窓廻りは家の表情を作ってくれます。 光を取り入れたい時には板戸を開けて壁の中にしまい、夜には引き出して使用することができます。板戸には通常の引手の他に、小口に半回転引手を付けておくと、戸袋から引き出す時に便利なのでおすすめです。 

まとめ

板戸を入れるだけでも窓廻りの表情はガラリと変わり、和の味を出してくれることでしょう。和風の家にはデザイン的にマッチすること間違いなしですが、洋風の家でも機能性が高い板戸の導入はおすすめできます。窓際に木の温もりを感じられる建具があるだけでもリラックス効果が期待でき、シャッターよりも気軽に開閉できるため、遮光の調整にも便利です。和の雰囲気を演出してくれて、機能性にも優れる板戸の導入を検討してみてはいかがでしょうか。 
 
執筆者:竹内洋樹

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