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住宅ローンのフラット35が子育て世代に優遇策、その内容は?

フラット35は長期間固定金利の住宅ローンで金利の変動を気にする必要のない住宅ローンです。フラット35には多くのメリットがありますが、また新しいメリットが2017年から始まる予定です。それは子育て世代に対する住宅ローンの金利が引き下げられる支援策です。フラット35の子育て支援制度について概要を紹介します。

フラット35の子育て支援制度とは

フラット35の子育て支援制度は、2016年12月に政府の閣議決定が行われ、2017年3月に予算として成立する予定です。成立すれば、2017年4月から始まる2017年度予算に反映されます。

フラット35子育て支援の内容は、子育てを行っている世帯がフラット35を利用するとき当初の5年間の金利が0.25%優遇されます。たとえば、3500万円を35年間の金利1.1%、元利均等、ボーナス払いなしだと、毎月の返済額は約100,400円です。0.25%の金利優遇を受けると支払額が約96,400円に下がります。下がる金額は毎月では4,000円程度ですが、年間では約5万円になり子育てに費用がかかるようになった世帯には助かる金額ではないでしょうか? 

なお、対象となる物件は新築物件だけでなく中古物件でもよく、また親が住む住居の近くの物件や同居のための物件の購入も対象になっています。その他の物件の条件や、子育て世帯の親や子どもの年齢条件などは今後決まります。

まとめ

フラット35の住宅ローンの金利が、子育て世帯であれば0.25%優遇される「フラット35の子育て支援制度」について紹介しました。2017年度にフラット35を利用する計画があって、子育て世帯に属するならぜひこの制度を利用してください。

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