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壁や天井に使う石膏ボードの種類や特徴について

住宅の壁や天井には石膏ボードと呼ばれる材料が貼られています。基本的に下地作業が終わってからボード貼りを始めるのですが、ボードを貼ると随分と完成に近づいていく実感が得られると思います。今回はこの石膏ボードの種類や特徴についてご紹介いたします。 

石膏ボードの種類

一見気が付かないのですが、石膏ボードにも実は種類があります。まず通常の壁や天井に貼るボードと、キッチンなどの水回りに貼る「耐水ボード」というものがあります。そして厚さにも種類があり、9.5mm、12.5mm、15mm、21mmが製品としてある厚さです。基本的に天井には9.5mm、壁には12.5mmのボードが使われます。稀に15mmを使う場合もありますが、21mmに関しては一般住宅ではほぼ使われることはありません。 

石膏ボードの特徴

石膏ボードは強度の強化だけではなく、耐熱性の強化に大きな力を発揮してくれます。切れ端を焼いて処分しようとしてもなかなか燃えないので、火災のときには本当に心強い材料です。しかし石膏ボードは非常に重さがあるので、特に天井にはしっかりと固定しておかなければ、後々クロスのトラブルを招く恐れがあります。そのため、壁のボードよりも固定するビスのピッチを狭くする大工さんがほとんどです。現場見学に行った際はその辺りも確認してみると良いでしょう。 

まとめ

ボード貼りの作業は実は大工さんも大好きな人が多く、ボードを貼るだけで施工が大幅に進んだように感じるものです。実際にボードを貼り終わってしまえば、大工さんの作業は終盤に差し掛かってくるので完成が近付いてくる目安になります。火災から家を守ってくれる石膏ボードは非常に心強く安心を与えてくれる材料です。現場見学に行くタイミングがよければ、大量に積んであるボードに出会えると思うので軽く触ってみて感触を確かめてみるのも良いでしょう。 
 
執筆者:竹内洋樹

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