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外壁のリフォーム

外壁は家を守ってくれる重要な部材です。外壁の劣化は、雨水や紫外線による要因が大きく、他の部材よりも劣化が目立つという欠点があります。リフォームの際には、見た目を良くするだけではなく、断熱や遮熱性能の向上も同時に目指したいところです。

後張り工法

外壁リフォームの方法としては、外壁を完全に撤去して新しい建材を張り直す方法もありますが、取り替えるだけでなくシーリングなどの防水も全てやりかえる必要が生じます。そのためこの工法では高額なリフォームになりがちです。そこで、防水の保全を重視して、既存の外壁の上から新たな外壁材を張る、後張り工法を選ぶ例が多く見られます。

築年数が古い住宅では、外壁の通気が取れていない場合が多いため、室内に結露が生じやすくなります。このような場合は、外壁通気工法を選択するのが良いです。既存の外壁の外側に通気スペースを空けて、その外側に新しい外壁を取り付ける方法です。このような後張りの工法は、比較的安価で工期が短いという利点がありますが、外壁が分厚くなり、サッシ廻りの収まりが悪くなるという欠点はあります。

太陽光による熱の影響を抑える方法としては、遮熱塗料を外壁に塗るという方法もあります。赤外線(780~2100m)領域を反射して、表面温度の上昇を抑えます。

光触媒

外壁の経年変化を抑えて、メンテナンス費用を軽減したいという要望には、汚れに強い外壁にすると良いです。最近の技術の進歩により、光触媒を用いた塗料があります。これを塗布することにより、外壁への汚れの付着力が弱くなり、雨により汚れを洗い流してくれるようになります。

画像参照元:吉野石膏(DURACRETE)
http://yoshino-gypsum.com/dura/index.html
執筆:LIFE STYLE編集部

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