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新築住宅の安売り時期を知れば住宅ローンの負担軽減が可能に!

建売住宅が新築後にすぐ販売されなかったら、住宅販売会社は在庫を抱えることになります。高額な住宅の在庫は資金繰りを悪化させます。また、住宅は住む人がいないと劣化も早く進むことから、住宅販売会社は値引きしでも販売を急ぎたいと考えます。新築後、すぐに売れなかった建売住宅で、家の大きさや、間取り、周囲の環境が希望に合っていれば、とてもお買い得な物件です。加えて、住宅ローンの支払いの負担を大きく軽減できます。

このような新築住宅の安売り時期があるとすれば、その時期を知ることはとても大切です。そこで、安売りされる時期や新築後一定期間が経過した物件の購入時の注意点について紹介します。

住宅の安売りが行われる時期はいつ?

一部の会社を除き、多くの会社は3月決算です。上場企業に限れば2013年の東洋経済の報告によれば約7割の会社が3月決算です。会社は、決算対策として在庫金額を少なくする努力を決算前に行います。特に一定期間経過した商品は早期に販売しようと考えます。大型商品の住宅もまったく同様に住宅販売会社は本音では値引き販売しても早く売ってしまいたいと考えています。つまり3月の決算期前がもっとも大きな値引きが期待できるタイミングです。しかし、衣服や家電製品などで行われる期末決算セールや在庫処分セールのようなセールは住宅に関しては行われません。その理由を次に説明します。

住宅の値引き販売セールが大々的に行われない理由

住宅の値引き販売セールが大々的に行われない理由は、購入対象客が少なく、衝動買いするような商品ではないからです。また、分譲地内で複数戸販売された住宅であれば、大々的に広告宣伝して値引き販売すると値引きなしで購入した客からクレームがつきます。値引き販売が広く知れ渡ると中古価値が下がること、また分譲地全体のイメージが悪くなりやはり中古住宅の価値の低下や、転売が困難になる可能性があるからです。

新築後に一定期間が経過した物件を上手に購入する方法

住宅販売会社が値引きを大きく宣伝しないので、手間と時間をかけて物件をさがし、積極的にその物件の販売会社と値引きを交渉するようにしましょう。住宅物件の紹介雑誌などには新築時期が必ず記載されています。すでに値引きされた金額が記載されている可能性もありますが、それには関係なく値引き交渉をすると良い結果が得られる可能性があります。その際、他にも購入を検討している物件があることを営業マンににおわせるとより効果的です。

新築時期から経過している住宅の問題点

新築の時期から期間が経過しているほど、見えないところの劣化が進んでいる可能性があります。特に新築後1年以上経過した物件は、1年を経過すると新築住宅に法律で義務付けられている瑕疵担保責任保険の対象外です。そのため、住宅の基本構造部分に関わる欠陥に対する修理補償が受けられない可能性があります。大手の販売会社でなく信用できるかどうか判断できない販売会社の販売する物件の場合は、新築後1年以内の物件であれば安心できます。

まとめ

新築住宅にも値引き販売が大きくなる時期があること、その理由、および新築後一定期間が経過した住宅を購入する際の注意点について紹介しました。新築の住宅で少し期間が経過しているものの大きな値引きがされるのは、住宅ローンの負担も軽くなり値引き幅も大きいので魅力的です。時間をかけて探すことで良い物件に巡りあえます。

執筆者:ライフスタイルズ編集部

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