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住宅ローンの優遇金利のタイプと利用上の注意点

住宅ローンには金利が優遇される優遇金利があります。この優遇金利には適用方法に2種類あることをご存じでしょうか? 将来の返済プランとして例えば積極的に繰り上げ返済を実行しようと考えている人にとっては向いていない適用方法があります。適用方法の種類と適用方法によってどのような返済をするのが適しているか、および優遇金利の適用に関する注意点について解説します。

優遇金利の適用方法の種類と適している人の例

優遇金利の適用方法の種類には、住宅ローン返済の最初の一定期間を金利優遇する「当初期間のみ金利優遇」と借り入れの全期間を通じて優遇金利が適用される「全期間金利優遇」の2種類があります。

「当初期間のみ金利優遇」は、たとえば最初の5年間は金利の優遇幅が大きく6年目以降は優遇される金利が小さくなるので返済額が増えるタイプです。この適用方法が向いてる人は、金利が低いときに繰り上げ返済を積極的にできる人です。あるいは最初は返済が厳しいけど後になれば収入が増えて返済が楽になれる人です。

「全期間金利優遇」は、住宅ローンの返済期間中は同じ優遇金利が適用されます。この適用方法が向いてる人は、コンスタントに最後まで返済することが可能な安定した収入が期待できる人です。

優遇金利適用の注意点

優遇金利適用の注意点は以下の通りです。

1.「当初期間のみ金利優遇」は、当初の一定期間経過後に返済額が増加します。最初の返済額のみで返済を考えると後で返済が苦しくなるので注意が必要です。

2.「当初期間のみ金利優遇」は、銀行によっては当初期間の金利優遇が終わった後の金利がどうなるかが、明確ではないところがあります。返済計画を把握するためにも確定しているかどうか確認が必要です。

まとめ

住宅ローンの優遇金利が適用される方法に2種類あること、それぞれの適用方法に適した人、および優遇金利を検討するときの注意点について解説しました。見た目の優遇金利に惑わされないようにしてください。

執筆者:ライフスタイルズ編集部

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