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中古住宅の住宅ローンは期間や諸費用などは新築住宅と異なる?

新築住宅では収入さえ十分であれば住宅ローンを組めることに不安も持つ人はいないでしょう。しかし、中古住宅を検討している人にとっては、中古住宅では収入が十分であっても無条件に住宅ローンを借りられるのか心配な人が多くいます。また、借りられるとしたら条件はどんな条件になるのか気になる人も多いことでしょう。そこで、中古住宅を購入するときの住宅ローンについて説明します。

中古住宅と新築住宅で利用する住宅ローンの差異

以前は、中古住宅を購入するときに利用できる住宅ローンは、新築住宅のときに利用できる住宅ローンとは異なっていました。しかし、今はどちらを購入するときも同じ住宅ローンが利用できます。ただし、同じ住宅ローンを利用できますが、新築住宅と異なり中古住宅の購入のときには、新築住宅のときとは異なる注意点があります。次にその異なる注意点について説明します。

中古住宅と新築住宅で住宅ローンを利用するときの異なる注意点

住宅ローンに関する説明は、主に新築住宅について書かれています。そのため、以下の5項目について確認する必要があります。

1.返済期間

住宅ローンの返済期間は、長いほど返済が楽で大きな金額のローンを組めますが、中古住宅の築年数によっては返済期間が短くなります。35年返済できると考えて計画しても35年ローンを組めない可能性があります。

2.諸費用の金額

一般的に中古住宅では、新築住宅には通常ない仲介手数料がかかります。仲介手数料の上限額は、消費税抜きの物件価額×3%+6万円(400万円以上不動産価格の場合)に消費税が加算された金額です。2500万円の物件価格の場合、87万4,800円とかなり高額になります。たたし、中古住宅は個人が売却することが多いので土地を除く建物価格に課せられる消費税はかかりません。

3.リフォーム費用の有無

不具合箇所や好みの内外装にするためのリフォームが必要かどうか、またその金額にいくらになるか十分な検討が必要です。なお、以前はリフォーム費用を借りるには高金利のローンしかありませんでしたが、今は住宅ローンと同じ金利で借りられます。安い中古住宅を購入して大規模な改修を行うリノベーションがやりやすくなっています。

4.物件の引き渡しまでの期間

売り主が個人が多いため新築住宅に比較して引き渡しまでの期間が一定ではなく短かったり、逆に以上に長くなったりします。短い場合には、有利なローンをじっくり検討する時間が無くなる可能性があります。中古住宅を検討するときに物件探しと同時に住宅ローンの情報収集も開始するようにした方がよいでしょう。

5.住宅ローン減税の可否

中古住宅では、築年数や耐震改修など住宅ローン減税を受けられるための条件を見対している必要があります。

まとめ

最後にお伝えしたいのは中古住宅をリノベーション。リノベーションの場合は多額のローン金額が必要です。しかし、新築住宅の場合と比較するとローンの期間が短くなります。また、諸費用やその他の費用が同じではありません。

一般的に新築住宅のときよりも中古住宅の購入のときが条件が厳しくなるので検討しなければならない5つの注意点について本日は説明しました。新築住宅物件に関する情報はあふれていますが、中古住宅に関してあまり多くないのでしっかり確認することが必要です。

執筆者:ライフスタイルズ編集部

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