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木材の特徴

木材は自然材としての木目が美しく、肌触りが暖かく、軟らかい。この質感が、私たちに木材を馴染みの深いものにしています。木は種類が多くて性質も多用です。そのため木材を選ぶ場合はどのような目的で使用するのかに合わせて、木の種類(樹種)を選ぶ必要があります。

木材の長所

・熱を伝えにくい。
・保温性が良い。
・調湿性、吸湿性がある。
・結露しにくい。
・軽くて強いので構造材や表面材としても使われる。

木材の短所

・燃えやすく、腐りやすい。虫害を受ける。
・節やねじれがあり強度が一定でない。
・乾燥により変形することがあり均質なものを量産できない。

木材には確かに欠点もありますが、乾燥のための新技術の開発もされていて、問題点は克服されつつあります。

木材は水に浮くものが多いが、中には沈むものもあります。建築材料としては比重が0.4~0.7程度のものが多用されているようです。最も軽い木材は比重が0.2、最も重いものは比重が1.2ぐらいあります。

生材を大気中に置いておくと、だんだん水分を発散して乾いていきます。空気の湿度とつりあって、それ以上水分が減らなくなる状態を気乾状態といい、その平衡含水率は15%程度(屋外15%、屋内12%)です。含水率とは、完全に乾燥した木材の重量に対する水分の重さのことを言います。同じ重さだったら100%になるわけです。杉の生木は、含水率が200%程あるそうです。

木材の種類は大きく分けると針葉樹と広葉樹に分かれます。建築材料として見た時の木材は、針葉樹は和風の造作に、広葉樹は洋風の造作に使われます。また、針葉樹は和室の柱、鴨居、長押など造作材として、塗装しないで白木(素木)のまま用いられるのが多いです。比較的柔らかく加工もしやすいです。これに対して広葉樹は、材質は硬く荒いが、塗装仕上げをすると美しくなります。そのため、家具の材料として重宝されています。

画像参照元:ウッドワン
http://www.woodone.co.jp/
執筆:LIFE STYLE編集部

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