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建築会社によって大きく変わる新築住宅の工期

新築工事の工期がだいたいどれくらいなのかは建てる前から知っておきたいことですよね。この期間によって入居時期も決まるわけなので、完成時期がわかっていないと様々な部分に影響が出てくるはずです。しかし工期は建築会社や住宅の価格帯によって幅広く設定される少し厄介な特徴があるのです。 

会社によって工期の基準が違う

まずこの工期の問題で理解しておかなければいけないことは、建築会社にとってどこからどこまでを工期と呼ぶのかの基準が違うということです。ある会社では地縄張りから着工扱いで、他の会社では地盤改良工事から着工扱いだったりとバラバラなのが現実です。完成の基準も同じくバラバラで、社内検査完了時点であったり完了検査済証の発行をもって完成扱いとする会社など様々です。まずはどこからどこまでを工期とするのかを会社に確認することも必要でしょう。 

価格と工期は比例する

新築工事の工期の長さは住宅の価格と比例することが多いのが特徴です。低価格の住宅ほど規格化された住宅で工期も短い場合が多く、2ヵ月~3ヵ月程度の場合がほとんどでしょう。逆に高価格の住宅はこだわりのある注文住宅の場合が多いので、その分工期も長くなります。多くの場合はこのように価格の高さと工期の長さは比例することになります。また、小規模な工務店では職人の手配に苦労する場合などがあり工期が長くなることがありますが、大手ではある程度マニュアル化されてスムーズな施工が計算できるため比較的工期も長くなりにくいのも特徴です。 

まとめ

小規模工務店では最初に予定していた工期よりも大幅に遅れてしまうようなことも稀にありますが、大手の場合は余裕をもって工期を計算しているので工期に遅れるといったことはほとんどないでしょう。きっちりと工期通りに工事を終わらせる必要がある場合は大手のハウスメーカーを選択する方が無難かもしれません。逆に工期に余裕があるのであれば、小規模工務店で安くじっくりとこだわり住宅を建築するのも選択肢としてはアリなのではないでしょうか。 
 
執筆者:竹内洋樹

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