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「コンストラクションキーシステム」について

マンションを購入したり借りたりすると、不動産会社の人から新しい鍵を渡されます。賃貸物件の場合は、借り主が変わると鍵も変えるのが一般的です。もし前に部屋を借りていた人が合鍵をつくっていたら、その鍵で入れてしまうからです。このようなトラブルを防ぐために、住人が変わると鍵も変えます。

このように1つの鍵で解錠できる鍵は1つであるはずです。しかしこのように鍵をつくってしまうと、工事中のマンションあるいはまだ販売中のマンションでは、鍵の管理が面倒な事になってしまいます。工事のために入る職人さんは、すべての部屋の鍵を持ち歩かなければならなくなるからです。

コンストラクションキーシステム

このような状況を回避するために使われているのが「コンストラクションキーシステム(C.N.K)」という鍵のシステムです。これは建物の工事期間中に部屋を管理するために使用したキーを、工事完了後にシリンダーを取り替えることなく簡単な操作で無効にでき、施主や居住者に渡された新しいキーによって、施錠・解錠できるシステムです。

例えば1棟にマンションに100部屋あったとしても、工事中は1つの鍵でどの部屋でも施錠・解錠ができるようにしておきます。すると職人さんは1つの鍵を持っていれば、どの部屋にも出入りして工事ができる訳です。しかし完成後にお客様に渡す鍵は、当然1つの部屋しか開け閉めが出来ない鍵になっています。工事完了後にお客様に渡された、お客様専用の鍵をシリンダーに挿入して使用すると、その新しい鍵でしか開け閉めが出来なくなるようになっています。お客様専用の鍵を1度使ってしまったら、工事期間中に使っていた鍵は使用できなくなるようなシリンダー構造になっているのです。

これだと鍵の管理が楽で良いです。鍵の技術もどんどん進化していますね。

画像参照元:美和ロック
http://www.miwa-lock.co.jp/
執筆:LIFE STYLE編集部

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