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木製階段の種類とそれぞれの特徴について

日本の木造住宅で最も一般的な階段は木製の階段となります。しかし木製階段といっても実は種類が存在します。その中でも今回は箱型階段とストリップ階段の2つの木製階段の特徴について詳しく迫ってみようと思います。 

木製箱型階段の特徴

日本の一般住宅では一番多く使われているのがこの木製箱型階段です。真っすぐ一直線に上るタイプと途中でコーナーのあるタイプがあります。階段の下のスペースは収納に使われたりトイレを作るケースが多く見受けられます。費用も安く抑えることができ大きなデメリットはありませんが、一般的過ぎて平凡なデザインになってしまうのでデザイン性を求める人にとっては面白みがないと思うかもしれません。 

木製ストリップ階段の特徴

木製の階段でもストリップ階段を作ることは可能です。箱型階段に比べデザイン性が高くオープンな作りなので、明るく広い空間に見える効果が期待できるでしょう。ただし途中で折り返しのあるU字型階段の場合は木製で作ることはあまりお勧めできません。踊り場部分の踏み板は柱を欠いて取り付けることになるので、どうしても強度の面で弱くなってしまうからです。ストリップ階段を作りたい場合は、費用は高くなりますがなるべく鉄骨階段で作る方がお勧めです。 

まとめ

現実的な箱型階段か、スタイリッシュでオシャレなストリップ階段か、同じ木製の階段でも見た目は大きく変わります。実用性を求めるなら断然箱型階段の方が使い勝手がいいですが、デザインにこだわるならストリップ階段にしてみるのもいいかもしれません。しかし前述したようにU字型のストリップ階段にするのであれば、念の為鉄骨階段にするか、十分な強度を保てるかを建築会社とじっくり相談しながら決めると良いでしょう。階段は家の内装デザインを決める大きな要素でもあるので、なるべく妥協せず理想に近い形に作れるといいですね。 
 
執筆者:竹内洋樹

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