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リフォームの種類①

リフォームと言っても、その目的は様々です。目的によって、発注する業者も変わって来ますから、リフォームを検討する際は、その目的をハッキリさせることがポイントとなります。どのようなリフォームがあるか、順に見ていくことにしましょう。

手を加える範囲や規模による違いにより区分してみると、以下のようになります。

「部分リフォーム」

キッチンや浴室などの水廻り、和室のみなど、家の一部を変更するもの。日常生活を送りながらリフォームするので、引越し費用や仮住まいの費用を抑えられるというメリットがあります。ただし、平面プランまでは変更しないため、不便な部分の抜本的な解決は難しいといえます。

「スケルトンリフォーム」

戸建住宅、マンションなどの構造躯体はそのまま残して内部をすべて新しくするもの。木造住宅の場合は構造にも手を加えやすいことから、構造壁の移動や、梁の付け替えなどを伴うリフォームも可能になります。マンションの場合は、専用使用権のある共用部である躯体やサッシは変更出来ません。しかしそれ以外の設備を伴う床・壁・天井はすべて取り替えることが出来ます。設備機器の更新と合わせて間取りも変えるリフォームといえます。

「増築」

構造の追加を含めて、床面積を増やすリフォーム。子どもの結婚などで家族が増えて手狭になった時に、床面積を増やしたい場合などに向いています。構造的な強度が足りているかと、容積率オーバーにならないかの法規のチェックは、必須事項となります。

「減築(げんちく)」

戸建における家族構成やライフスタイルの変化などにより、構造を含む一部を取り壊し、面積を小さくするもの。外壁に手を加えることになるので、耐力壁の減少には気を付ける必要があります。

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リフォームという言葉は、英語かと思われがちですが、実は和製英語だそうです。英語では「リノベーション」と言います。しかし、日本語でリノベーションと言った時は、スケルトンリフォームやフルリフォームといった、大規模のリフォームである場合が多いようです。

写真参照元:リクシル http://www.lixil.co.jp/reform/
執筆:LIFE STYLE編集部

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