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住宅ローンは人生3大支出のバランスをよく検討することが重要

マイナス金利が導入されて、今住宅ローン金利は過去の最低水準にあり(2016年8月現在)、住宅ローンを借りるには最適なタイミングです。しかし、一方で景気はなかなか回復せず年功序列制度の崩壊や業績連動、能力給などにより右肩上りの収入はあまり期待できません。そのため、高額な住宅ローンを借りるには十分な検討が必要です。

住宅ローンを検討するときに忘れてはならない3つの大きな支出項目について説明します。この3項目についてしっかり押さえて検討すれば大きな失敗を避けやすくなります。

教育費

文部科学省のデータによると、幼稚園から大学まで公立・国立に通う場合と幼稚園から大学まで私立に通う場合、大学が文系、理系、医学系などで大きくかわりますが、少なく見積もっても1人あたり約800万円、多い場合は2000万円をこえます。

老後資金

夫婦2人の公的年金は夫が厚生年金、妻が国民年金のみのとき2015年度の平均モデルの場合で約22万円/月です。一方、夫婦2人の老後の生活費はゆとりのある生活を送りたい場合は30万円から35万円/月、現状維持の最低生活でも26万円/月が必要と言われています。

夫婦2人が60歳から80歳まで20年間過ごすと仮定すると、最低でも20年間×12カ月×4万円=960万円が不足します。その他にも住宅のリフォーム・修繕費用、車や家電製品の買い替え費用などの予備費を含めると退職時の預金残高として約2200万円が必要と試算されています。

生命保険

一般的な保障の生命保険に加入したときの掛け金の合計は、住宅ローンに次いで人生で支出する金額が多いので、保険金額と保険料のバランスをよく検討して無駄な保障を抑える必要があります。

まとめ

低金利や魅力的な住宅に惑わされて安易に住宅ローンを組んで、将来問題にならないために人生にとって大きな3つ支出項目について紹介しました。これらの支出をしっかりと予測してバランスが取れるようであれば住宅ローンを組んでも大きな問題にならないでしょう。

執筆者:ライフスタイルズ編集部

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