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子ども部屋はいつから必要か?(マンション向き)

「子どもが小さいうちは子ども部屋をつくらず、子どもが大きくなった時点で子ども部屋を与える」と考えている家庭は決して少なくはないでしょう。
では、実際には何才くらいから子ども部屋を与えているのでしょうか?

 

統計によって差はあるけれど……

統計によって差はありますが、ベネッセが1329人の回答者を得て行ったアンケートでは、「小学校1年生から子ども部屋を与えている」と答えた保護者が45.6パーセントと半数近くに上っています。
義務教育が始まるタイミングで子どもに部屋を与える、というケースが多いようです。

ただ、この年頃のころは、「子ども部屋で過ごす時間は30分以下」と答えた層が非常に多く、「1時間以上子ども部屋にいる」という回答はほとんどありません。
この「子ども部屋で過ごす時間」は、学年があがるに従い伸びていきます。
特に顕著な差が出るのは「小学校6年生」の時期です。このタイミングで、「子ども部屋で過ごす時間が1時間未満」という層と、「子ども部屋で過ごす時間が1時間以上」の層が初めて逆転します。

 

出展:ベネッセ「小・中学生の45パーセントが「自分一人の部屋」を持っている」
http://benesse.jp/kyouiku/200810/20081023-3.html

 

小学校高学年が一つの目安?

このデータを見ていけば、「子ども部屋を小さいころから与えている家庭は多いけれど、それが有用に使われ始めるのは小学校高学年からである」という見方ができます。

もちろん、部屋や間取りに余裕があるのであれば、データにもあるように、小学校1年生の時点で子ども部屋をつくってもよいでしょう。
ただ、「間取りに余裕がない」「子ども部屋を作るためには、親のためのスペースを犠牲にしなければならない」ということでしたら、少し考えなければなりません。

このような場合は、高学年、思春期に差し掛かるタイミングで部屋を用意するのもよいでしょう。たとえば、小学校5~6年生の時期です。中学生になれば試験勉強をする機会も増えてきますから、「練習がてら」ということで、この時期から子ども部屋に慣れさせるのもよいでしょう。

 

 

【画像URL】

https://pixabay.com/ja/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E9%83%A8%E5%B1%8B-%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90-%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E9%AA%A8%E8%91%A3%E5%93%81-%E5%8F%A4%E3%81%84-%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E5%85%83-536936/

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