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「子ども部屋はいらない」という意見について

「子ども部屋は必要」という意見を持つ人もいれば、「子ども部屋はいらない」という意見もあります。それについて見ていきましょう。

 

子ども部屋不要論

「子ども部屋があると、犯罪を起こしやすくなる」「引きこもりが加速する」という意見を持つ人もいます。
すべての少年事件の統計をとったわけではないのでこれらは極論にすぎる、と見ることもできますが、建築家などの専門家のなかにはこの意見を支持する人も見られます。

また、子ども部屋は時に「隔絶された空間」になってしまいがちです。
「家に帰ってきたらすぐに自分の部屋に閉じこもってしまい、家族と顔もあわせようともしない」という意見もよく耳にします。プライバシーの確保や独立心を旺盛にするという目的で作ったはずの子ども部屋が、家族の断絶を生み出しているのではないかと指摘する声もあります。

 

子ども部屋を使う時間は意外と短い

また、「子ども部屋を使う時間は意外と短いのだから、そのために部屋を1つ確保するのはもったいない気がする」という現実的な意見もあります。

たとえ子ども部屋があっても、小さいころは親と一緒に過ごしたがる子どもがほとんどです。子ども部屋が利用されるようになるのは小学校の高学年くらいからでしょう。(人によってはもう少し早かったり遅かったりはしますが)

大学進学あるいは就職を機に実家から出ていくことを考えるのであれば、18歳で子ども部屋は「使わない部屋」になります。
長い場合でも10年、短い子ならば6年程度しか使わないことが予想されるため、このためだけに部屋のスペースを確保するのはもったいない、という考え方をする人もいます。

特に、延べ床面積が限られている家の場合はこのような意識を持ちやすいでしょう。そのため、「受験時だけ、今まで倉庫のスペースに使っていたところを勉強部屋に改造する」としていたご家庭もあります。

「子ども部屋を造るべきか、それとも造らざるべきか」というのは、よく話題になります。
どちらの意見が正しい・正しくないということはできません。
家庭でよく話し合いましょう。

 

 

【画像URL】

https://pixabay.com/ja/%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92-%E5%B9%BC%E5%85%90%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%86%8D%E7%94%9F-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%AD%90%E4%BE%9B-%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92-569198/

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