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住宅会社を営業マンの人柄で選んではいけない理由

なぜ、その住宅メーカーに決めたのか? というアンケートで目立つのが「担当者の人柄にひかれて」というもの。一生懸命だったからとか、親身に相談に乗ってくれたからとか、そんな回答が続きます。でも、考えてみてください、仕事に一生懸命な営業マンって当たり前じゃないですか?

住宅の営業マンに本当に必要とされていることは?

家造りにおいて営業マンは重要なもの。注文住宅となると数カ月は続く長丁場、相性が良くない営業マンと顔を合わせ続けるのは、それだけでストレスになります。しかし、営業マンの人柄だけで住宅メーカーを選んでしまうのは、いかがなものかと思うのです。

住宅の営業マンに最も重要な能力とは何でしょうか。人柄でも一生懸命さでもない、お客さんの要望を元に実際の形まで落とし込む能力ではないか? なんて考えるのです。

営業マンに主導権を握らせないこと

モデルハウスと、そこで出会った営業マンが気に入って、予算も何も営業マンにいわれるがままに組んでしまったはいいけれど、建った家がイメージと違うとか、その後のローンの支払が厳しすぎるとか、こんなケースはよくあるものです。

これは家造りの主導権を、自分たちが握っていないから起こってしまうこと。営業マンと話をする前の段階で、自分たちが欲しい家のポイントを定めておけば、実際の家がイメージと違うということは起こりません。資金計画も綿密にしておけば、ローンの支払に困るということも起きないものなのです。

理想の家と、予算をあらかじめ決めておく

理想の家を建てるには、どんな家にしたいか? という理想を思い描けていなければなりません。予算計画もある程度は決まっていなければなりません。それらを複数の住宅メーカーに投げかけて、それぞれのプランを検討する中で、最も理想に近い住宅メーカーを選ぶというのが正しいやり方。

営業マンの人柄が良いからという理由だけで、どんな家にしたいか? 何てところから話をし始めるというのでは時間のムダというものですし、自分たちの理想の家など建つはずもないのです。

まとめ

まずは自分たちがどんな家を建てたいかを明確にすることが必要なのです。間取りはどうするのか、家の外観はどうするのか、インテリアはどうするのか、かなり具体的なところまで考えておくべきでしょう。

加えて予算も重要なもの。今の収入ならばどれぐらいをローンの支払に回せるのかとか、それを何年間続ければならないのかとか、その辺もあらかじめ明確にしておくべき。そこまで決まって、初めて住宅メーカーと相談ができるもの。営業マンが登場するのは、そこからなのです。

執筆:gisinosuke

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