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職人目線で考える良い工務店の選び方

マイホームを建てる際に必要になってくるのが工務店選び。知り合いなどのツテがあれば話は早いのですが、多くの人は自分たちで資料請求をしたり見学会に行って判断すると思います。しかしそういったところでは表向きの良い面しか見ることができず、その工務店の本当の姿を見ることはできないでしょう。そこで今回は、元大工の筆者が考える良い工務店の選び方をご紹介します。 

最終的には人間性で決める

工務店によってそれぞれ売りとなるポイントがあり、最新技術を取り入れた派手なPRをする大手工務店も存在します。しかしどんなに最新の技術を導入していたとしても、営業をしたり最終的に家を建てるのは人間の仕事です。つまり一番見るべきところはその工務店の従業員の対応であったり職人さんの人間性ということになります。

モデルハウスの見学会に行った際には、対応してくれる従業員にいろいろと質問をしてみましょう。それだけでもその人の住宅に対する知識や人間性を垣間見ることができるはずです。そして押入れや引き出しなどもどんどん開けて中身を見るようにしましょう。たまに資料などが雑然と放り込まれたような押入れがあったりします。

きちんと社員の教育ができている工務店であればそのようなことはないはずなので、こういったことも工務店選びの参考になると思います。 

現場見学で見るべきところ

職人さんの人間性を見るには現場見学です。営業さんに頼んで施工中の現場を見学させてもらってもいいですが、候補としている工務店が建築中の現場が近所にあるのであれば、抜き打ちで見学に行く方が効果的でしょう。

現場で確認することは喫煙所の火の始末や、作業していない場所が綺麗に片付いているかなどです。私の大工時代の経験からして、良い職人さんほどそういったところはきちんとできている印象です。作業していない部屋が汚れていたり道具が散乱しているような職人さんは、人間的に問題のある人が多いのです。

職人さんにも軽く話しかけてみると、その人間性もうかがい知ることができるでしょう。実際にその職人さんが担当になるかはわからないので、複数件見学するとイメージしやすくなると思います。 

まとめ

作り込まれた立派な資料や、多くのお金を使ってPRしている工務店は確かに見栄えは良いものです。しかし実際に家を建てるとなると、自分たちが付き合うことになる人たちがどういう人間なのかは想像以上に大切になります。

技術レベルに関しては知識がなければ判断が難しいですが、誠実な対応をしてくれるところが良い工務店であり、大手でなくても理想のマイホームを建てることは十分に可能です。自分たちが気持ちよくマイホーム建築をお願いできる工務店を選ぶことが一番大切なことでしょう。 
 
執筆者:竹内洋樹

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