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外観だけではない、スウェーデンハウスの魅力 〜ツーバイフォーの強みとは?

国内メーカーにはない外観で人気なのが「スウェーデンハウス」。札幌近郊の住宅街「スウェーデンヒルズ」は、スウェーデンハウスが開発したことで知られていますが、同社の住宅が立ち並ぶ風景は海外と見紛うばかり!! 大人気となっています。そんなスウェーデンハウスの魅力は、外観だけではありません。ツーバイフォー(2×4)工法ならではの、高い性能も大きな魅力。それでは、ツーバイフォーとはどんな工法なのでしょうか?

北米生まれのツーバイフォー工法

柱と梁で住宅を支えるのが、日本古来の木造軸組工法ならば、柱だけでなく壁や床で、住宅を支えるのがツーバイフォー工法。主に2インチ×4インチの太さの角材を用いるので、その名前が付きました。一般的な角材と合板で家を建てることができるので、熟練した職人さんを必要としないとか、工期が短いとか。耐震性や気密性・断熱性が高いという特徴を持つ工法で、バリエーションに「ツーバイシックス工法」や「モノコック工法」があります。

この北米生まれの工法を、日本に最初に導入した住宅メーカーの一つが三井ホーム。セキスイハイムのブランド「ツーユーホーム」や高い省エネ性能を持つ一条工務店の「i-cube」、そしてスウェーデンハウスやミルクリークなどの輸入住宅メーカーが、この工法で知られているのです。

省エネ・高断熱の住宅を選ぶなら

省エネ住宅を実現するには、高い断熱性が必要。こんな理由から、各住宅メーカーは断熱性を示すC値やQ値を公表しています。それらのランキングを見ていると上位に来るのは、ほとんどがツーバイフォー工法。省エネ・高断熱の住宅を希望するなら、ぜひ選びたい工法です。

しかし、そんなツーバイフォーにも弱点があるもの。柱だけでなく、壁でも住宅を支える仕組みになっていますから、間取りの変更などリフォームが非常に難しい。住宅の耐震性能が下がるので、壁の撤去ができないということが起こるのです。壁に穴を開けるわけにはいかなかったりするので、窓などの開口部を造るのに制限があること、これもツーバイフォー住宅の弱点と呼ぶことができるでしょう。

各メーカーが凝らす、様々な工夫

そんなツーバイフォーの強みに加えて、独特の仕組みを導入。他のメーカーよりも高い断熱性能を実現したのが、スウェーデンハウス。例えば、スウェーデンハウスの窓のサッシは木製です。加えて、早い時期から3重になったガラスを用いています。屋根や壁の断熱材も、特筆したくなるほどボリュームがあるのです。同じツーバイフォー工法の住宅でも、メーカーによって性能や価格も色々あるもの。どんな住宅を建てたいのか? イメージをハッキリさせた上で、住宅メーカーを選びましょう。

参照元:スウェーデンハウス
執筆:gisinosuke

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