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寝室と直接照明

「間接照明」と対になって語られるものに、「直接照明」があります。
この直接照明はあまり寝室に向かないなどと言われることもありますが、それは果たして正しいのでしょうか?
寝室と直接照明の関係について見ていきましょう。

直接照明の特徴とは

直接照明とは、「直接的に対象物に光を当て、強く浮き上がらせるもの」を言います。
その照明の明るさは、基本的には非常に強力です。手元がクリアに見えるため、書斎などで愛される灯りの形態だと言えるでしょう。

一方、非常に行動的で、時には攻撃的にも思える光であることも事実です。
たとえば直接照明の照明器具の場合、照明部分をそのまま見ると非常に強い刺激が目に与えられ、目が疲れてしまうことがわかるでしょう。
ある意味では人に緊張を強いる照明形態だと言えます。

このようなことから、しばしば「寝室には向かないのではないか」と言われることもあります。

 

直接照明にはメリットもある

ただ、直接照明にはメリットもあります。
「寝室と間接照明」のところでも触れましたが、間接照明の場合、どうしても部屋全体が暗くなってしまいがちです。特に手元などは暗くなります。間接照明の場合、壁に反射させるかたちがよくとられますが、「収納スペースに片付けられているものが見えない!」ということも。

しかし直接照明の場合は、部屋全体を明るく照らすため、このような心配がいりません。
特に寝室で読書などをする人にとっては、直接照明は強い味方となるでしょう。また、掃除をするときなども、間接照明とは異なり、部屋の汚れを隅々まで浮かび上がらせてくれます。

「直接照明はリラックスができない」と考える人もいるかもしれません。たしかに、直接照明をつけっぱなしで寝ると、良質な眠りは得られにくいでしょう。しかし、「部屋を真っ暗にしても問題なく眠ることができる」「部屋を真っ暗にしないと眠れない」という人にとっては、これも問題にはなりません。

https://pixabay.com/ja/%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%AF%9D%E5%AE%A4-%E8%A3%85%E9%A3%BE-%E5%A3%81-%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-625386/

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