Loading

本棚で仕切って書斎スペースを確保する

「本棚で仕切って書斎スペースを確保する」というやり方は、リビングなどの1区画を使って書斎スペースを作るときに役立つ方法です。このやり方について見ていきましょう。

本棚を使って書斎を作る、その基本

「本棚を使って書斎を作る」という場合、ある程度背の高い本棚を配置し、それでリビングとの間に「壁」を作って書斎スペースを作るやり方が一般的です。
この本棚があるかどうかで、「書斎らしさ」「隔離感」がまったく異なります。

これは、「1つの子ども部屋を、個室のように分けて2人で使う」という時にもよくとられる方法です。本棚を目隠しとして使うことができるため、かなり密室感もできます。

「リビングの1区画にあるけれど、ある程度のプライバシー性能も確保したい」という人におすすめです。

本棚はどこに置く?

では、本棚はどこに置けばよいのでしょうか。
これはなかなか難しい問題です。

「机は壁に接するかたちで置いている。リビング側からの目線をシャットアウトするために、リビングと机の間に本棚を置いて仕切る」というかたちが、「プライバシー性能を確保するという意味では使いやすいものでしょう。
特に、本棚を 「 のかたちで配置すると、さらに隔離感が強くなります。

「本棚に机を接して置く」というやり方をとることもできます。四方八方を本棚で仕切る、というやり方をとるのもよいでしょう。ただこの場合、「机が接している本棚の下部」がデッドスペース化しやすいので注意をしたいものです。

もっともこのスペースは、デッドスペース化しやすいのとともに、「目立ちにくい空間になる」というメリットもあります。あまり人目に触れさせたくない本などを、あえてここに収納するのも悪い方法ではありません。

「本棚」は、収納家具のなかでも代表的なものです。しかし使い方によっては、便利な「壁」にもなりうるので、いろいろとレイアウトを考えてみましょう。

 

執筆者=鍋谷萌子

https://pixabay.com/ja/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4-%E6%9C%BA-%E6%9C%AC-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-%E5%AE%B6-%E9%83%A8%E5%B1%8B-1872194/

 

関連記事

  1. 家事の動線にこだわった合理的な家を建てよう

  2. いい建築家の選び方と、その方法について

  3. 天井を高くして梁を見せるリフォーム

  4. 高断熱・高気密な住宅の特徴について

  5. そもそもウォークインクローゼットは必要か?

  6. 重厚感のある玄関をつくる工夫とは

  7. こだわって選びたい断熱材のコスパと性能について

  8. 住宅ローンのさまざまな疑問に明瞭に答えてくれるおすすめの著書

PICKUP

  1. テレビまわりのあかりのテクニック

最新の投稿

人気記事ランキング

フリーライター募集

お問い合わせはこちら

新大陸公式WEBサイト

ソーシャルメディア運用代行新大陸



PAGE TOP