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住まいの気になる「臭い」とは?

不動産・住宅サイトを運営するリクルート住まいカンパニーは、全国の20歳~59歳までの男女416人に対して、「家の中での気になる臭い」についてアンケート調査をしました。その結果、我慢できない臭いとして、「生ごみの臭い」が第1位となり、キッチン周辺での臭いが気になっているということが明らかになりました。

1位生ごみ、2位は生乾きの洗濯物

今回の調査は、インターネットを通じて行われました。「家のなかの臭い我慢できないものは?」という質問では、1位は「生ごみの臭い」(23.8%)となり、次いで2位は「生乾きの洗濯物の臭い」(14.2%)、3位は同率で「排水溝の臭い」(14.2%)、4位は「たばこの臭い」(12.3%)、5位は「トイレの臭い」(8.7%)という結果となっています。

生ごみ、排水溝などは、特に夏場のいたみやすい時期には臭い対策にも悩まされる部分です。また、本格的な暑さが到来しない梅雨の時期では、湿度も高く洗濯物も思うように乾きません。その生乾きの臭いは、家の中で充満してしまうこともありますね。

4位となった「たばこの臭い」は、他の部分にも臭いが移ってしまうこともあるため、たばこを吸わない家族にとっては気になります。分煙などの対策も必要なことかもしれません。

臭い対策に効果のある壁材は?

これから新築やリフォームをされる場合には、24時間換気システムなどの導入で、かなり臭いは緩和されるケースが多いと想定されますが、それでも、強い臭いなどはすぐ消すことは難しいでしょう。

換気システムももちろん効果的ですが、室内の壁の仕上げ材を消臭効果のある機能性の壁にすることでも、継続的に効果が期待できます。

例えば、珪藻土など空気を浄化してくれる作用のある左官壁や、クロス壁なら、消臭効果のある機能性壁紙です。左官壁には、珪藻土、漆喰、火山灰などそれぞれ特徴が少しづつ違ってきますので、予算や仕上がりの風合いで選択しても良いでしょう。どれも消臭の効果は期待できます。

壁紙は、通常のものと、消臭効果のあるものと区別されています。張り替えも容易にできるというメリットもありますので、試してみてもよいのではないでしょうか。

共働き世帯が増え、なかなか日中の換気ができない暮らし方になっています。換気システムや機能壁などを使いながら、快適な空間にしていきたいですね。

執筆者:GOKURA
参考:リクルート住まいカンパニー

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