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玄関を開けたら室内が丸見え!?扉の開き勝手に注意

「玄関ドアの開き勝手は右、左、どちらが良いか?」間取り図を見てこのことを意識する人はほとんどいないでしょう。しかし、この開き勝手ひとつで、玄関を開けた時に、室内の奥まで見えてしまう・・・ということも有り得るのです。ここでは、意外と重要な扉の開き勝手について紹介します。

開き勝手でどう変わる?

玄関の開き勝手によって、室内の見え方に違いがでるのはどのような理由からでしょうか。図面で確認してみましょう。

上の図面の中央付近に玄関の扉があります。図面の上の方向に道路が位置しているとすると、今現在の玄関ドアの開き勝手だと、道路から玄関の中まで見えやすい環境になっています。また、道路からの風も入り込みやすいですね。

この玄関ドアの開き勝手を逆向き、玄関の外側から見て左側に開けるという使い方にすると、玄関を開けていても道路からは中はほとんど見えない環境になります。もちろん、道路からの風も入り込みにくくなります。

室内のドアにも注意が必要

玄関だけではなく、室内にドアがある場合も同じようなことが想定されます。例えばトイレですが、ドアの開き勝手によっては、開けた時に中の便器などがリビングなどに丸見えになるケースもあります。

動線とのバランスもあるため、一概には言えないのですが、トイレや洗面所などの場所にドアがある場合は、多少気にしても良い部分と考えます。

また、個室についても、寝室の入り口、書斎、など開けた時に部屋の奥まで見渡せるような開き方はあまりオススメではありません。

逆に、子供室の場合は、「見えやすい」ほうが安心感もあるため、中まで見渡せる開き勝手がオススメです。

ドアの開き勝手は、ほとんどが設計者が動線を意識しながら決めている場合が多く、施主がこの部分を意識することは少ないでしょう。しかし、後で変更することが難しい部分でもありますので、図面での打合せでは、「ドアを開けるとどのように見えるか」を少しだけ注意してみてはいかがでしょうか。

執筆者:GOKURA

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